ティートが順調にギャグキャラ化してる件。

猫と戯れるのが楽しかった月曜の夜。
猫探すのがメインのイベントだったはずなのにショウ君弄りがメインになってたような。

猫の尻に手が届きそうになったショウ君。
「ショウがケツを狙ってる」とか言い出したのはレルスさんだったっけ。
ロポックさんが乗って煽る。
無実を訴えるも届かないショウ君。
意図せず濡れ場にハッテン発展してしまったティート。
唯一汚れてなかったルイちゃんが何も知らなさそうなのが救い。オアシス。

ショウ君が実に素晴らしいポジションにいるので自分がエンカしてない時でも楽しみだったりしますっていう私情。
噴水に2人(＋1匹)でダイブしたシーン、かなりｱﾊ-ﾝな絵面になりそうなので友人に絵に描き起こしてもらえるよう頼んでみようか…怒られそうなので2秒で却下しました。

あ、ブログ的にウチの子取り上げなきゃでしたね。
まだペティットに登録して日は浅いですが、「話しててめっちゃ楽しい」って思える人ばかりなのが恵まれてるなーと。

辞書で「失礼」を引いたらコイツが出てくるんじゃないかってレベルのティートの態度を軽〜く受け流してくれるレルスさんマジ兄貴。
「もう少し年相応に振舞ってもいいんじゃないか」はもっと掘り下げたかった…！睡魔が来なければ！真面目な話もしたいよ！
そして純ケツの守護者は反則、背後の腹筋が死にかけました。

ロポックさんの「似て非なる者同士」は背後的にはちょっと嬉しかったり。ティートとしてはどうなんだろうか。
ティートはあんまり積極的にボケるタイプじゃないんですが毒舌や皮肉のついでのブラックジョークなら飛ばせるのかなって。新しい発見でしたな。

ルイちゃんはマジオアシス。「扇情的→戦場的」と変換する辺り可愛いアホの子だと思いました。
こういう純粋な子にほだされるティートをこれから見てみたいと思う。ツンツンしてる子が少しずつ角が取れる過程って見たくなる、僕だけかな？

会うのが2回目っていうのが今の所ショウ君だけなんですが、けっこう相性いいんじゃないかと思ってたり、相手様もそう思ってくれてたら嬉しかったり。
明るくはしゃげて弄られながら突っ込めるショウ君と、斜に構えて皮肉ばっかだけど突き放しはしないティート。真逆だけど相性悪くないみたいな関係が築けたらいいな、ナルトとサスケみたいな…あ、敵やん。

他にも素敵な出会いは経てるんですが、多人数でのなりきりって久々なのもあって一番印象が強かった日の事を書いてみました。
一対一でじっくりロル打つ方がここ数年多かったんですが、短ロルで多人数で絡むのも慣れちゃえば思いっきり楽しめるなと。
これから色んな人と出会いたい、話したい、盛り上げたいな。
噴水ダイブの時に「汚された…」みたいな台詞言わせようかと思ってやめたのは最後の良心とかモラルとか