クソ生意気な子どもの戯れ

petitでのあれこれ

1月8日。医療の現場という名の戦場。

医療の現場は戦場、とはよく言ったものですが。
今回一番戦ってたのは妙齢のエルフの女性であるシスターだと思いました。
シスターの奮闘っぷりは皆様一度は目の当たりにしたはずですが、ログを見返してまとめてみました。



・脱走を図る患者を羽交い締めにし、別の患者を手刀で昏倒させるという高等技術を片手間に済ませる。この時メンバーに対しデモンストレーションを行っている最中でありまさしく「もののついで」感覚であった。
・ベッドから落ちそうになった患者を間一髪支え、持ち上げる事こそ敵わないが転落事故を未然に防ぐ。
・脱走者を一瞬で済ませた術式にて捕縛、病室へ放り込む。
・病棟と病棟を行き来しながら治療も並行していた為にガス欠に。彼女の獅子奮迅たる活躍は負傷値1000という数字から推して知るべし。
・人工呼吸にて処置を試みるレルス、シャリア両名からオーバー90の数値を引き出し、魔力及び生命力を我が物とした。「昔の癖」と零した事から前科ありという事実は確定。ちなみにこの時、シャリアのファーストキスを奪っている。
・流石に二度目は警戒したシャリアだったが御構いなしに魔力を吸い取り、治るや否や何事もなかったかのようにマッハで病棟を後にする。
・続いて第一病棟に、脱走者を引きずりながら来訪。この時の負傷値200は脱走者を取り押さえる際に受けたものか、道中での治療においての消耗かは明らかにされなかったが、両者であるという説が有力とされる。
・(治療目的とはいえ)リドの蛇に噛まれても一切動じず「かわいい」の一言で済ませる。
・終始全力疾走でありながら最後に駆け付けた手術室でも即座に回復魔法を唱え、治療という戦争に終止符を打った。「駆けつけ一杯」とばかりに治療に取り掛かる勢いの良さは、ほんの数分前まで満身創痍であった事など自己申告しなければ、或いは別室の様子を見た者でなければ悟れぬ程であった。



シスターの闇が深すぎて戦慄している。
昔の癖とか何があったのか気になるけど、不用意に飛び込んで無事に済む自信がまるでない。
そして手術室を出てすぐに瀕死になってる辺り、現場職員の職務怠慢を疑ってしまう。どうして(シスターが)こんなになるまで放っておいた。

何より忘れてはならないのが、年老いたエルフの女性って事で。条件だけで言えばティートの方が身体的には勝るはずなんですよね、本来なら。
にも関わらず、仮にこのシスターに挑んだとしてまるで勝てるイメージが湧かない。


解せぬ。
自ら治療するより養分モヤシとしてダイス振った方が活躍してるってどういう事よ。

魔力譲渡>サキュラちゃんの解呪(物理)>ティート治療>>>>>>>>>>超えられない壁>>>>>>>>>>ティート聖属性

え、ティートはエーテルか何かですかね?回復アイテムとして参戦した覚えないんですけど…

時々怪しいんですけど、あのダイス機能中に人が入ってたりしません?大丈夫ですよね?
レルスさんの負傷値が108(煩悩の数)→119(要救急)になったり、わざとか?って言いたくなる事が多くて疑念が晴れないんですよ。
タバサちゃんも「ゴリ押し!(213)」→「疲れてきた…(130)」→「魔力もらった!(164)」って、え?ダイス君空気読みすぎ問題発生。
マジで人が入ってるとしたら、終わった後の歌唱大会見る限り男尊女卑マダオって事は確定ですが。もう犬&狼で歌手デビューしちまえよ。


自分のスペック上贅沢は言っちゃいけませんが。そこそこにしか話せなかった人ばっかなのが無念。
久しぶりに会ったしゆっくり話したい人、前々から気になってたしこの機会にお近付きになりたい人ばっかだったのに。

でもタバサちゃんが中級治療術を習得して。「最後の一押しはティートにしてもらった」なんて言われた時には背後が落ちそうになりました。反則やでぇ…あれで落ちないのはモヤシか何かだ。
ティート何もしてないよ!むしろ何もできないくせに口達者なだけだよ!でも嬉しいから踊って小指ぶつけてこよう!

ペティット歌唱大会、あるんでしょうか。
ティートの歌唱力について特に設定してなかったので近々ソロルで歌わせますかね。歌唱力1桁だったりしたら音痴という新属性が追加されますが。


ところでシスターにはティートからこっそり言ってたんですが。孤児院に遊びに行きたいなって。
ただティート1人で行くとなると、コイツ緊張とか何とかで笑えもしないしそもそもそんな社交性ないし。誰か誘ってくれませんかねぇ。
自発的に誘えるコミュ力身に付けるまでは誘われ待ちがデフォなんです。ほんとお恥ずかしい。