クソ生意気な子どもの戯れ

petitでのあれこれ

1月11日。

クルトさん頭おかしいんじゃねーの。(褒めてます)

エルフはパンツをはかないのがデフォルト……すいません、資料がないとよくわかりません。誰かわかりやすい図をいただけませんか?
あるいはリオの蜘蛛糸をスカートに引っ付けて……閃いた。

自分自身もやっちまったと思うのは、リオより先にティートを反応させてしまった事ですね。
ティートにDT(ドライなモヤシ)且つむっつりという不名誉な属性ばかり追加されていきます。どうしたものでしょうか。

1月11日


初の対人戦くっそ難しい。
レルスさん容赦ない(当たり前)

最初の一撃でTKOされてるくらいの実力差はあるので早速リタイアさせてしまおうかとマジで思ってました。だってモヤシですよ?

「え、素直に1発KOされた方がいいの?それとももう少し粘った方が空気読めてる…?」と迷った挙句、「動いてからじゃ間に合わないから動き出すタイミング掴んで避ける」の折衷案を採用しました。
バランス調整って難しいです。


PCPL共に「胸を借りる」が適切だった今回。
結果として一撃喰らっただけでダウンでしたし、最後の技(仮名何にしよう。魔法剣?霊剣?)だって試合だから試せた、レルスさんに甘えた部分でもありますので。
ティートの思いを汲んで全力で下してくれたレルスさんの誠意が嬉しかったのは背後だけじゃなくティートもだったかな、と。それはまだ言葉にならないけれど。
もう少しティートが素直さを出せたらと思うけど、今回は半歩くらいは前に進めてたらいいななんて。

ボロ負けしてもペット呼ばわりだの肉を削ぎ切りだの口は減らない腐れモヤシですが。にも関わらずなんだかんだ可愛がってもらってるのが嬉しいです。
応援に来てくれる人がいる辺りレルスさんの人望も改めて確認しつつ、健闘を讃えてくれるコノビ君やルウシェさんの慰労も有り難かったり。



で、だ。
タバサちゃんにどう詫びたらいいかとね…はい。

タバサ:黄優先、青>赤
レルス、コノビ、モヤシ:黄優先、赤>青

これだけと言えばこれだけの話なのをああも責め立てる必要性とは。
そもそも人を非難しておいて自分の主張は語らない辺りけっこうクズい。
今回のモヤシ、某生まれた意味を知る親善大使の「俺は悪くねえ」ばりに好感度下げてんじゃなかろうか。


蜂鳥的にはPC同士の喧嘩は悪く思ってないんですけど。
相手背後様にまでダメージ与えてたらと思うと、側から見ててもウザいんじゃないかと思うと内心めちゃくちゃ申し訳なかったり。あとロル回してるうちにPCと同じ表情になりやすいので顔の筋肉が引きつるし。

弱者を守る為に黄につく、というならティートも同じ立場ではあるのに。ああまで突っかかる必要があったのかどうか…。
ここでその辺りの心中語ってしまうのも味気ない気がして深く語れない部分もありますが。
タバサちゃんと和解できる機会があれば、その時はティート自身の気持ちも話しておきたいものですが。…ちゃんと素直に話せるかなぁコイツ。

コノビvsタバサのカードが実現したら、その時にでも和解するチャンスがあれば嬉しいんですが。
……和解するのにはティートのくっそ偉そうな態度もどうにかしなきゃかなぁ、なんて今から心配で2ミリ生え際が後退。泣こう。泣ける。




そう言えば最近、スピカPL様がブログ作られたようで。どんな感じか気になって見に行ってきました。
promiseのソニアさんとの絡みも見たので気になってたんだよなぁ、なんて思いつつ。えーとタイトルは。







星降る夜にお前にジャーマンスープレックス






……………………はい?



( ゚д゚)……



(⊃Д⊂)ゴシゴシ



( ゚д゚)……



窓辺に星降る夜だからお前をジャーマンスープレックス



あー、見間違いでしたか。良かったね。良くねえよ。
プロフ画像?もジャーマンスープレックスに差し替えられてて深淵に一歩踏み込んでんじゃねえか。
可愛らしい女の子PCを生み出すPL様のブログがこれだとは。

本当そうだわ。星だけに、つってね。
↑こんな事を言っちゃう程度の俺と、星空+ジャーマンスープレックスという科学反応ケミストリーを起こす御仁とが混在する街、ペティット。いいとこだ。