初めましてのご挨拶。
なりきりサイトPetitでお世話になっております、ティート・アルジェントPL蜂鳥と申す者です。
petitであった事を書く日記だったり。
トリ頭の自分が色々忘れない為のメモ帳だったり。
ティートの裏話とか小話書くチラシ裏だったり。
と、背後が好き勝手に色々書いていくんだろうなーと。
背後が面倒くさがり忙しい為に長続きはしないかも知れませんが、それでもいいから見てやんよって方はどうぞお付き合い下さい。
なお、Petit関係者様であればリンクフリーです。
お声かけあれば相互リンクさせていただきますし背後が喜びますが一声なくともリンクフリーです。
うちのキャラ。
ティート(低身長で上から目線)
リオ(ほんわか食人蜘蛛)
供養。
オーロ
極北凍土戦役PC。
緩くウェーブのかかった金髪、切れ長の翡翠色の眼。細身、小柄な体躯。外套に身を包む。
Stainにて狙撃手を担う銃士。
二丁拳銃、短く切り詰めたマスケット、身の丈を超える対物ライフルを駆使し獲物を撃ち抜く。
使用魔法は氷、木、闇。
イル・パドリーノ
拳銃
全長267mm、12.7mm口径、重量1940gの回転式拳銃。血晶及び氷鋼(フロストスチール)製、カラーリングはくすんだ金色。
屠龍拳銃とも呼ばれ、龍の頭蓋骨を貫通すべく造られた50口径マグナム弾を使用するライフルじみた威力を持つ。その反動に銃が耐え得るべくフレームを大型にし、装弾数を5発に留めシリンダーの強度を確保した。
氷鋼の特性により水分を吸収しての自動修復が可能で、「発砲の強力な反動に耐え得る銃」であり「近接格闘に対応した銃」としての側面も。
たとえ主の魔力や弾丸が尽きようとも、その血を吸い弾丸或いは魔弾として射出する事を可能とする。文字通り死ぬまで戦い抜ける為の武器。
A&T-S20
全長1698mm、12.7mm×99口径、重量14.0kgの遠距離狙撃用対物ライフル。長距離における命中精度を重視したボルトアクション式。
銃口部に取り付けられた巨大なマズルブレーキ、機関部に内蔵された二重の油圧サスペンション、銃床部分に付けられたショックアブソーバーにより射撃時の反動を大きく軽減する事に成功。射程距離も大幅に伸び、備え付けたスコープの精度も相まって0.64リーグ(約3.5km)離れた敵を撃ち抜いた記録がある。魔石の効力により常に氷魔力が循環しており発砲時の熱を最大限吸収し、放熱の手間を省いたまま砲身の状態を維持する事を可能としている。
また魔力を弾丸の代わりに射出するにも適した性能。ハンドガード部分にギターのフレットのような模様が刻印されており、射手が魔力を有していればハンドガードの持ち方によって散弾、貫通弾、レーザー、追尾弾などと魔力弾を使い分ける事ができる。
銃床、銃身、マズルブレーキは取り外し式で、使用時に取り付ける形になっている。
グラーズ
遠距離狙撃時に利用するゴーグル。防曇加工がされており吹雪の中でも視界を保つ事ができる。また、魔力反応の強弱に反応してサーモグラフィーの如く色が変わって見える機能も。
何の感傷も感慨もなく淡々と仕事をこなすのみ。
守る者も救う相手もなく敵を撃ち殺すのみ。
本当に?
続きを読む隠し子の話。
隠しキャラっているじゃないですか(唐突)
かく言う僕もカラレス登録した当初はプロフの書き方雑にしてわかりにくくしたりもしたんですけど。
背後隠してキャラ動かすのって、自分の立場で考えてみると別に意味ねえなって感じでした。あくまで僕の場合。
背後バレしたくないとか、キャラの人間関係を一から新しく作りたいとか、隠しキャラ持ってる人やその理由を否定するわけじゃなくて。
ただ僕の場合、隠し事が基本的に向いてなくて。嘘ついたり秘密抱えるのって苦手なんですよ。だからオフ会のゲームでも撫子さんにあっさり見破られる。
で、なんでこんな話をいきなりしたかって言うと。
隠しキャラを隠しとくのが疲れたからって話です。オリヴィアって言う酒屋の一般人Cなんですけど。
なんで今明かしたかって言うと、隠すのが飽きたのと疲れたのと、カモフラージュの為だけにわざわざパソ出したくないのと、好きな相手に「うちの子と遊んで欲しいです!」って言いたい時にオリヴィアだけ除け者になってしまうのと、妄想ネタとか書く時にオリヴィアのが書けなかったのと。こんな感じで色々考えたら隠すのも潮時かなって。
多分、ティートとカラレスとオリヴィアの3人からキャラ増やす事はもうないです。普通にキャパ超えるしキャラメイクも時間かかりすぎるんで。
まあ僕可愛い女の子の描写の仕方をまるで知らないんで、「可愛い」は期待せずお付き合い下さい。「可愛い」より「どっかしらにいそうな普通(で少し変)な子」くらいのイメージで動かしたい。
というわけで、以後3人営業で進めて行きます。ティート、カラレス、オリヴィア、以上3名を今後ともよろしくお願いします。