クソ生意気な子どもの戯れ

petitでのあれこれ

1月13〜14日。ティート、長期休暇突入。

先日のパンツ談義を受けてリオの職業欄にパンツ職人と追加したところ。
パンツ職人と言うと全く関係ない不名誉なものが出てくるんですね。意図せずしてリオを変態に貶めてしまった。
まあ女性が履くパンツを目の前で編んでる時点で手遅れか。頭おかしいんじゃねーのコイツ。
ところでラチーヌさん。蜘蛛糸パンツが好評なのどういう事なの。

1月13日

とりあえずレーナちゃん可愛すぎて天使。異論は認めない。

あんな一生懸命売り込むぞって頑張ってたらそりゃ足も止まる。誰だってそーするモヤシだってそーする。モヤシでも最低限人の心はあるらしく。

某御仁がレーナちゃんの事ファンタジーホイホイって言ってましたけど、うまく言えないけど本当にそうだなって。
キャラの設定もそうだけど、キャラを取り巻く環境とか世界観がしっかり作り上げられてるような。そこに知らず引き込まれたというか。母国語でおまじない唱えるシーンとかが本当に神秘的で。あ、ヤバい語彙力が追い付かない。

ユッカさんとかもだけど長文ロルでじっくり話せる方を相手にした時ってけっこう力が入る気がします。
短ロルorロル無しってのがペティット来る前だと…なりきり始めた当初くらいか。以降ずっと長ロルでやってたな、と思ってたら今回言う程長ロル回してなかったけど。


あとレーナちゃんの野宿って話聞いた途端に狼狽えすぎたかなーとも思ったんですが…まあコイツのデリケートゾーンって事で。
少しでも関わった相手だから心配になってしまうのはティートもそう。だからレーナちゃんに対して強く否定できなくて。
でも「俺の心配はいらない、代わりにお前の心配はする」みたいな図々しい性格あるなってのは定着してきたというか、こういう矛盾した図太さはティートらしいのかも知れない。
あとめっちゃうさぎドロップとかこれは恋のはなし辺り読みたくなったけど俺はまだ何もしてない。無実ですんで。
「名前の聞き方が取調べみたい」←違うけど大体合ってる。


リュディガーさんはティートより年上のはずなのに君付けしたくなる少年感何なんだろう、って。
「俺でも作れるかな」って期待させといて突き落とし、突き落とす。こいつ年下なんだよなぁって忘れそうになります。

怖い気持ちはあるけどワクワクもする、だから冒険に出る。なんか、ティートから荒んだ部分取り除いたら似た気持ちでもあるのかなーと思いつつ。こういう所がリュディガーさんの少年らしさで魅力だったりするのかな、と。
前にリオでお話した時とはキャラ違う分絡み方も変わってくるけど、ふとした時にこっちが笑ってしまうような部分は変わらないっちゃ変わらないのかも。モヤシの笑いは悪意がある?気にするな


1月14日

ダイス女神が理不尽過ぎて草。

早速スヴェートさんが3出してたせいでティートの14すら高く見える不思議。実際高くないからね約1/7だからねコレ。
本日最高値がティートの48(スヴェート換算で16スヴェ)って、センターラインすら割らせない鉄壁の守備に折れそう。終了後の経験値ダイスもまた然り。

ダンジョン探索って今回が初めてなんですけど、ティートも不運同盟の仲間入りまでは行かずとも候補入りはしてしまったかな…合掌。



アルノルトさんの柱に隠れて芋砂→柱消えてたorz
はい、僕のダメなとこ露見しました。
強……!速…避……無理!受け止める・・・無事で!?できる!? 否、死」って秒殺リタイアするのもどうかと思ったので左腕、左足を盾にガードするしかなく。こうでもしないと、

頭パーツ破壊されたらこうなるので。「かんつう」付いてる攻撃だったら危なかった。

ていうかこの岩なだれってモヤシの腕と足でカバーし切れるのかとか、折れた左腕で涼しい顔してライフル構えて撃ったりとか、反省点多過ぎて恥ずかしい。
アバラにもダメージ喰らっておいて「肋骨が2〜3本やられたか…」という人生で一度は言ってみたい台詞第7位(蜂鳥調べ)をここで消化しとくべきだったか?


盾兼囮のスヴェートさんに主砲アルノルトさんに、ティートは……何だろう。いあいぎりかな?
リール商会で水の属性球当ててなかったら今回何もできてなかったじゃないですかーやだー!5つ持ってきたの全部使い切ってるしね!
…待てよ?って事は属性球5/12が水っていうあの偏りは……ダイス女神がツンデレという可能性微レ存…トゥンク
「高温のとこに水当てたら水蒸気爆発するから気を付けてね」って事前に注意受けてたのをダチョウ的なフリかと勘違いして狙って龍の炎にブチ当ててダメージ与えたりとか、貢献できてなくはなかったけどって感じで。治癒術も覚えたてだからホイミ未満の回復しかできず。

でも進行の中でものすごくいい感じに見せ場作ってもらってしまった気がします。
アルノルトさんと交互に遠距離攻撃当てる格好になりつつ、トドメはアルノルトさんに任せて。散り際の一撃を防ぐのはティートが担って。
もし自分がイベント進行やるとしたらこうしてそれぞれの見せ場を作りつつバランス取りつつ立ち回らなきゃなんだと思うと、それができる進行役の方って本当に尊敬します。バランス考えなかったらティートが一瞬でモヤシ炒めに成り下がるし、自分がGMだったらティートくらいだったら焼き殺しかねない。あ、比喩ですよ?さすがに自PC殺して楽しむ趣味はないですよ?

あとアルノルトさんに対してついにハゲ呼ばわりを隠そうともしなくなったティートのデリカシーのなさと、「治療ポーションを頭に塗ればハゲも治るのではないだろうか(名案)」とか一通り落ち着いた今になって言っちゃうスヴェートさんの鬼畜さには笑うしかない。
あの後の温泉でそこら辺も弄ったし反撃食らったんだろうなぁ。昨日、今朝と枕元のモヤシの量が増えてたのはこのせいか…




さて、今回重傷負ったティートは暫くお休みになります。骨折って大体全治4週間くらいなんですが、ティートの拙い治癒術かけながらだと半分で治ればいい方…かな?
というわけで怪我が治るまではリオがより前面に出やすくなるので、今夜のナルネヴィルイベントもリオでお邪魔する予定です。
イベント以外でもお会いした時はどうぞよしなに。