クソ生意気な子どもの戯れ

petitでのあれこれ

12月4〜8日。

蜂鳥デス。
アクセス解析という機能を最近になって知りました。
何が見れるのかわかんないけど見てみよー、と軽い気持ちで覗いたら。え、結構見に来てもらってるやんウチ。
日記書いてない時まで見に来て下さる人がいると思うと頭上がりません。よし更新頑張るぞっと。


北世界から帰って来た後。ユングちゃんに治療してもらった事、最終日に参戦できなかった事から割と元気な部類でしたね。
とは言っても背骨砕けた後なのであんまり動き回れず。イベントに乗じて、モミの木市場で商売しながら完治を待つ事になります。
(背後は背骨砕けた事も治療魔法受けた事もないのでどれくらいで違和感がなくなるのかわかりませんが…)



4日、ショウ君と海辺。
相変わらず口が悪くて申し訳ないとは思うんですけど。ごめんなさい、ああいうやり取りめっちゃ楽しんでる。
ああ言えばこう言う屁理屈と悪態ばっかりのティートに逐一ツッコミ返してくれるショウ君優しいっつかノリがいい。
北の戦いでも随所随所で気にかけてもらってたので、ティートも少しずつ心を開いてたらいいなぁなんて親心。

ショウ君とはナルトとサスケみたいな関係になれたらなー、なんて背後は以前書いてたんですが。
北の戦いが終わってみると、背中を守って戦える程強くなかったんですよね。3日通して活躍してたショウ君とまともに攻撃が通じなかったティートじゃ差がありすぎて。サスケのポジションには程遠いので差し詰め犬づk……おっと誰か来たようだ。
イライラするなんて吐いたのはそんな部分も大きくて。ぶっちゃけ自己嫌悪とかなんですよね。
頑張れば結果は後からついてくる。なんてシンプル。でもシニカルな振りして不器用なティートは、そう信じて努力して行くしかないんだと、自分自身気付いて、信じてるのかも知れません。



5日、モミの木市場にて。
フィーネちゃん、ソニアさん、少し遅れてフレラちゃんが屋台に来てくれました。
大人数だと短ロルorロルなしでサクサク進めるんですがこのくらいだとレスもそれぞれ濃くなるし、割と余裕なく指動かしてました。この忙しなさすっげぇ楽しい。

ソニアさんはパジャマパーティ以来の久々のお話。
この捻くれ者にとっちゃ苦手なタイプかも、とは思う人だったり。柳に風とでも言うのか、皮肉を上手い事上手い事躱してたしなめてくれる人。
そうして悪態ついてる間に段々ボロを出したり本音を引き出されてしまえばいいと思いました。

フィーネちゃんはとにかく純粋で。「人と関わるのが修行」なのも起因してるんでしょうか、ああもフレンドリーに来られると「ティートをどこまで照れさせていいのか、デレさせていいのか」って悩んじゃう背後。嬉しい悲鳴です。
怪我が治ったらですが次回の約束も取り付けてくれたので、モヤシ。早よ治せ。そんでそれまでに強くもならなきゃ。

フレラちゃんは自ら積極的に話広げてくれるのが有り難い。他の人との会話拾って突っ込んでくれたりするので話すのにポンポンと言葉が出せて。(他の人同士の絡みも注視するのは課題だなぁ、店主だぜ俺よ?)
ティートの皮肉を天然でかわされるのもあまり見ないシーンで面白いなと思ったり。



7日、同じくモミの木市場。
猫探しの時にルイちゃんから借りたタオルを返したところ遊びに来てくれました。律儀や。
ちょうど店じまいのタイミングだったので「じゃあその辺見て回るか」って。リア充の所業やないか。手でも繋いでろや。
くじ引きで相手が目当ての物もらえなかったから交換とか、割とデレさせた感。

ティート「あのセットなら商品のグレードアップにも使えるんでな。あんな小綺麗なスカーフよりは使い道があると判断した」
いいみたいです。でもくじの景品とか自分の店で使うのって商売的に大丈夫なんでしょうか…詳しくないので控えめにしときますが。



8日。
「モミの木市場にヘルメス君かー。え、何々。リース見てるお客さんを狙ってスリ!?アレか!これはワシに対する挑戦状か!受けて立ったろやないかい!」
と喜び勇んで入室したら1分間に合わなかったっていう悲しみ。orz
憂さ晴らしにライフルの練習として射撃練習場に行きました。
で、調べたい事があり他サイトを見て回ってたんですが。

スポーツ経験なしの成人女性でも反動に負けず拳銃は撃てる。子どもでも訓練次第で扱えるようになるだろう、と。


誰だ!ドヤ顔で浅知恵をひけらかして拳銃使えないとか言ったのは!!
当時15歳の男子を捕まえて「拳銃の反動に耐えられない」とか知ったかぶりほざいたのは!!俺だ!!!!

調べるって大事(戒め)

ともあれ、それも3年ほど前の出来事だとは書いていたので。
成長期でもあれば当時よりいくらか筋力はついているだろう事と、ソロルにて「空砲ばかり使っていたせいで楽な使い方に慣れていた」と描写した事で、今後次第ではありますが矛盾なく銃を扱える機会はできそうです。
「一度生まれた苦手意識もあり正しい使い方を避けてきたが、今改めて体を鍛え直す事ができれば実弾も扱えるようになる」と認識していただけたかな、と。
ただ失敗を犯した事と言えば、人目につくこんな場でそんな策を明かしてしまった事です。
と言うかソロルの回し方といい、1人語りが好きなんだなぁという感想が新たな自己評価になりました。



またこんな感じで数日分まとめて日記書いたり、サボって書かなかったりするスタイルになりそうです。
備忘録も兼ねてるのでちょくちょく書いてった方が後で自分が楽できるんですけどね。