クソ生意気な子どもの戯れ

petitでのあれこれ

12月9日。 Tito on Gaia.

「外野のモヤシ」を英語に直したらかっこよくなるかと思って。いかがでしょうか?

レルスさんとルイちゃんの試合を観客席から眺めてました。2人ともお疲れ様でした。
外野で観戦しながら考察っぽい事口にしてたのに悉く的外れっていうね。
作者より頭のいいキャラは作れないとどこかで聞いた覚えがありますが。そうなると私以下の知能しか持ち得ないティートは「冷静にして迂闊」というギャグ専まっしぐらの称号が与えられかねないんですが、どうしましょうね。

それにしても、やっぱ人のバトルロルって参考になるし滾ります。
2〜3手先を見て戦略立てて優位に立たんとするレルスさんと、即座の判断力と力技で対応していくルイちゃん。対照的ながら拮抗して進めて行くのがギャラリー的にも見応え抜群でした。
試合を有利に展開して行くのも大事として、相手や見る側を楽しませるのも同等以上に大事だと思うので。
遠くからちびちび撃つだけのティートじゃ見る側からして華がないのも課題。遠距離タイプさんの試合も見て参考にしたいところ。自分でも手札を増やしつつ。

試合後に場内にお邪魔しましたが、いい感じに絆されてるのが何とも。あれでもけっこう心開いてる方なんじゃないですかね。あれでも。
以前レルスさんに向かって「俺に対抗したいなら語彙力増やせ」とほざきましたが、十二分にやり合っていただいてるんでね。「一匹兎」て何やねんて。ドラク○エの序盤で出てきそう。あ、アレ「いっかくうさぎ」だわ。
ああ言えばこう言うティートがこう言えばああ言ってくるレルスさん。張り合って噛み付きたいのかただ煽って楽しんでいるのかってところですが、口では否定しますが「友達」を受け入れてるんじゃないかなって。

そしてルイちゃんのキラキラ眼差しはモヤシ特効。闇属性に光の攻撃って大概効きますからね。あとモヤシって暗室栽培ですからね
純粋な好意を向けられるのに慣れてない。だから、ああやって懐かれると戸惑ってしまったり、悪態ついてしまう。そういう一面が接してる相手様に伝わってたら拍手喝采。
ティートのへそ曲りっぷりを矯正してやれるのはこういう無垢な子なんでしょうかね。年上の方に諭してもらうのも道としてアリなんでしょうけども。
とりあえずご飯食べに行った後の3人の描写とかすっごい見たい。やりたい。またいずれ、ですかね。



あ。今更なんですけど。
アクセス数増えた件、Petitアンテナ様に載せていただいたからなんですね。あらやだ恥ずかしいもっと見て。
リンクありがとうございます。Petit関係者様はリンクフリーですとか言っとけば良かったのに忘れてた罠。
今後も相変わらず恥ばっかり晒してますが、お越し下さる方の暇潰しにはなれる程度に頑張って書いて行きます。多分。
日記内でリンク集でも作っとこうかと考え中。