クソ生意気な子どもの戯れ

petitでのあれこれ

12月21日。銀の鷹は龍を追い越す夢を見るか

スヴェートさんと鍛冶屋で。withアルノルトさん&タバサさん。
今年の牡羊座の恋愛運は「意中の相手には積極的にアプローチを仕掛けろ」だった記憶があったので、私書を送り付けて突っ込んでみたのが始まり。
武器を直してもらって代金を半月以上未納にしていたのと、あわよくばティートのパワーアップが望めればなんて。


鍛冶屋通り、盾と鎚工房にて。
アルノルトさんに開口一番頭部の怪我()を指摘する辺り神経だけは強いなぁ。リアルだったら空気凍ってるけど。
ティートとスヴェートは抜け毛がふえーる……、ティートとスヴェートは抜け毛がふえーる……。」(某氏プロフ、近況より)
ティートを通り越して背後に呪いが降りかかったようで、寝起きに枕元を見たら軽い惨劇となっておりました。泣きたい。泣こう。


ティートの強化についての相談と、それがひと段落してからアルノルトさんの剣について。
ティートは全面的に弱点だらけなのでどこから埋めるかも大事なんですけどね。
近付かれた時の対処、接近戦の強化を今回お勧めされ。スヴェートさんが指南を申し出てくれました。長期的に鍛えればポッポからあわよくばムクホークファイアロー目指すのも夢じゃないし、積極的に鍛えて行く事になるかなと。ポケモンわかんない?すいません好きなせいでつい…

今までなりきりやってた上での好みというか癖というか。
「戦いに向いてない弱キャラ」か「一芸にだけ秀でてそれ以外からっきし」なキャラを扱う事が多くて、オーソドックスに強いor戦えるキャラってほぼないんですよね。
ウソップとかナルトみたいに序盤弱くて、徐々に強くなってくのが好きなのかなぁと。いやナルト程最強になんなくていいけど。

にしてもスヴェートさんの銃に関する知識が豊富。全くの素人の私じゃグーグル先生に頼ったりミリヲタの友人に頼ってやっとそれっぽく見せれる程度。
「ライフル…弾の装填どうすりゃええねん。え、ボルトアクションて何ね?ワシの付け焼き刃の知識で追い付けるんかコレぇ…」←こんな感じ。
ティートからすればちゃんとした師匠ができたようで心強いし有り難い。しっかりと生かして強くなりたいところ。そしてこの間アルノルトさんを置き去りにしてて詫びるしかない。
タバサさんもさりげなくティートとスヴェートさんの会話に興味持ってくれた気配でしたが睡魔によるリミットが惜しかった。武器を魔法の媒介に使う件、どこかで話せたらいいなと期待しつつ。


アルノルトさんのヅラの元凶魔剣、煉獄のフォッサマグナ…当時のログを見てないんですがダイス神はアルノルトさんに一体どんな試練を課したんですかね。
魔法も専門的に通じてないティートじゃ「とんでもない炎の魔力が込められてる」程度しかわからないんですが。まあ武器としてはスヴェートさん、魔法の品としてはアルノルトさんが理解してるので「魔法の力ってすげー!」しか言う事ないのはしょうがないか。頑張ってそれっぽい事言ったら呼んで良かったって言ってもらえて、背伸びもたまには必要かなぁなんて
鞘を作る話がスムーズに進展したなーと思ってたら火龍の卵探しに誘ってもらえて。え、足手まといだけどいいの?と思いつつめちゃくちゃ嬉しいので参加させていただく事に。
ティートが更にパワーアップできるか、でなくとも経験値を積むのはレベル上げるのに必要なので。頑張って着いていきたいところ。



今回のまとめを三行で。

・抜け毛
・デカい
・モヤシ

…………ええ、有意義な時間でしたとも!
まさかモヤシの座を巡って争う相手に出会おうとは夢にも思いませんでしたが。

同日の別室、酒場でのカオスな絡みを見て思った事。
うん、やっぱ近い将来ティートに飲まそう。16歳の子が飲んでんだからいいよもう。イタリアならセーフだもん。