クソ生意気な子どもの戯れ

petitでのあれこれ

1月3日。ティート、立つ。

このタイトルを性的な意味で捉えた諸君、後で職員室に来なさい。

ナルネヴィル、行ってみたけども。ティートは戦えるのかい?戦えないのかい?どっちなんだい。
まあどっちみちペティット出たのも急だし時間かければ割と気軽に帰って来れるし足りない準備はまた追い追い進めたいなと。あとリール商会で福袋買いたい。

ティートは勇み足でいの一番に行っても役に立てる自信がなく、リィアさんに教えてもらったスキルも練習したかったので1月2日は不参加としましたが。ログ見てるだけでもめっちゃ熱い。
赤のそうそうたるメンバーの圧倒的な殲滅力。一人一人が一騎当千やないですか。ティート生きて帰れるかなぁ。イフユさんに喰われずに帰ってほしいところ。

青に属するカリオン君の正義に対する迷いとか、武士、戦士として戦うギュウキvsマタベエ&シームとか、赤を選んだ為に敵対心を向けられるレルスさんとか…こういう思惑が入り乱れたりキャラの側面が出てくるのが本当に見てて滾るなって。
戦後の酒場のやり取りもピリピリしてて楽しめましたが背後があそこにいたらぶっちゃけちびります、むしろちびる間もなく死んでるかな。

とりあえずダンテ氏ふざけんな(褒めてます)
\何も起こらねえ/wwwwwwww←控えめに言って卑怯。何しに来てんの君さ。
そんで直後に自分見失いかけたカリオン君の前にそっと出たり、イタチの最後っ屁にしては強烈な足止めスキル使ったり、真面目にやれるなら最初からやって?ギャップ萌えで落ちそうだから。マジで。

北世界のイベントじゃゴミカス…モブみたいな扱いだったからなぁ。レアリティ絶対低い。
戦線に立つ際は今度こそ活躍したいところ。

1月3日

ひとまず黄色までは同行し、1月8日の依頼も受けるつもりのティート。
行き先も同じだからとソニアさんのイエロウ行きにご一緒しましたが。
どれだけティートの思惑を出して行けばいいかのバランスが本当に難しい。

秘匿主義のティートはソニアさんやカシンさんになんで黄にいるのかって聞かれても「報酬がうまいから」しか答えないのがね。
ティートとしても今回の戦いにおいて思うところはあるし、肩入れする理由もあるんですけど。ティートがそこら辺話せる程仲良い人っているのかなぁ…(ぼっち)
その辺り描写できる機会ができた時に甘えるか、もしくは黙して語らず、忘れた頃に語り出すくらいがいいのか…うーむ。

まあ、人によりけりですが割とデレてる部分は多いのでここら辺気にするのも今更っちゃ今更なんですけどね。
っていうかティート。なんで積極的に死亡フラグを立てて行くのか。あ、背後の趣味か。
北世界ではスヴェートさんに、今回はソニアさんに「勝手に死ぬな、生きて帰れ」的な事を言って。スヴェートさんへの私書とか帰還後のキャナルさんも含めたら割と積極的に乱立してってる。


リリアさんは深い所までは見えませんでしたが、ソニアさんはイエロウの考え方をほぼ全面的に支持してて。カシンさんは言葉でわかり合う術を身に付けてないから拳に頼りやすいし、その意味で赤に偏りがちなのかな。
ティートは自分の事はそんなに語らないくせに人に対しては割とズケズケ聞くの何なんだろうと思う背後ですが、突っぱねるでもなく答えてくれる方には甘えておきますかね。

言葉を知らないと言いながら必死に考えを伝えようとするカシンさんは懸命だし、伝えたい気持ちがあるのにうまくいかない感じがもどかしかったり。
これが理由で衝突する時もありそうなんですが、ティートは小難しい言葉ばっか使うし高圧的だしで喧嘩になりかねない未来。そしてコンプレックスを容易く踏み抜かれるモヤシ。
ソニアさんは守る為には戦う、と。隣人を愛せという言葉がわかるからこそ。
ティートにもだけどカシンさん諭す様子見ても何でも受け止めてくれそうなお姉さん感。かと思えばカシンさんとの肉体言語に応じようとする辺りなかなか頼もしい。

カシンさんのプロフに「彼女を倒せる誰かがいれば黄色に力を貸す」的な事書いてたけど、その誰かがソニアさんだったりしたら笑う。
モヤシ、ソニアさんの目潰しの時点で身動き取れてないんで。ソニアさんの戦意に意表を突かれる反面、モヤシの生死が物凄く心配になりました。



そう言えば2日のバトルについて感想語ってた某御仁のブログにて。



「どうせ戦うなら、皆で仲良く殺し合いをしたいものです。」



二度見した。



「皆で仲良く殺し合いをしたいものです」



こうですか、わかりません。