1月28日。裏通り四天王とひだまり茶房にて。
ちょっとやっちまったかなって思った事。
ティートとリオのステータスをデータ化してみたんですよ。
STR:筋力
AGI:俊敏性
DEX:器用さ
INT:賢さ。転じて魔法or特殊能力系
VIT:体力
LUK:運
A B C D E
優 得 平 苦 底
秀 意 均 手 辺
ティート
STR:E
AGI:D
DEX:A
INT:C
VIT:E
LUK:D
リオ
STR:E
AGI:C
DEX:A
INT:C
VIT:D
LUK:?
ステ振りが被った。
被ったは大げさかも知れませんが、2人とも器用さ特化って。もう少し別案も考えれば良かったかな。
ちなみにそれぞれ人間、獣人の中でのランク付けです。「え、リオ君筋力底辺なん?」と言われかねませんが、僕の目分量だし某牛やら蟻やらの獣人さんと比べてですので。
データ上同じEだからってティート≒リオにはなりません。現状リオ>>>>>>>>>>ウォールローゼ>>>>>>>>>>ティートですので。
1月28日-1
女の子と話してるとこに唐突に背後から声をかける、振り返ったら
とりあえずショウ君過労死しない?大丈夫?
悪ふざけが始まるとツッコミのしわ寄せが大概ショウ君に行く。すまねえ。でも仕方ないね。
イリーネさんを養う発言してるけど大丈夫かショウ君。骨までしゃぶられないように気を付けろ。でもご飯ゴチあざーっす。
てかイリーネさんがいいキャラし過ぎてる件。
いいキャラはいいキャラなんだけど鬼畜か。
フィオナちゃんに社会不適合者のレッテルをゴリ押しすんのやめて差し上げろ。
白百合って呼んだリオにまで「社会不適合者の白百合」って訂正を強要するんじゃない。鬼畜の所業か。
なんやかんやあって悪の四天王と化した一行。
蜘蛛怪人のリオ!
太っ腹のショウ!
社会不適合者のフィオナ!
大人の魔法使いイリーネ!
はいやり直し。
リオがクレームつけたせいかもう少しまともにリメイクしてくれました。
大人の魔法使いイリーネ!
土蜘蛛リオ!
聖人君子ショウ!
社会不適合者フィオナ!!!!
無慈悲。
ショウ君ゴチありがとう。でも変な人にたかられないように注意しましょう。手遅れか。
フィオナちゃん、社会不適合者のレッテルに負けず頑張れ。できれば何か手に職をつけましょう。
イリーネさん、に言える事は特になさそう。美少女お姉さんという「小さな巨人」ばりの矛盾、素敵。
リオ、お前は何しに来たんだろうね。でもああやって適当にふざけられるのはリオならではの悪ノリかな。かな。
1月28日-2
裏通りの四天王絡みが終わった後。ちょうどユッカさんがちだまりひだまり茶房に入ってたのでお邪魔してきました。
前回のエンカでユッカさんに対する印象は芳しくなかったティートでしたが、ユッカさんならティートが不貞腐れるのわかった上で近付いて来てくれるかなって期待してたんだ。
故に会って早々うわぁって顔をさせてしまった。反省はしている。
失礼極まりない態度でも柔らかな笑顔で接してくれるユッカさん
羽ペンの扱いどうしようと思って迷っちゃったんですよね…あれで良かったのか今もわからない。
ダイス反映させずにペンだけ動かすのも一案だったんですけど「しかし何も起こらなかった」をチョイス。
「1日1ダイスと思うと下手に進展させられない…?」とか考えすぎたせいかあんな曖昧な感じになってしまって。後から羽ペン使う人に支障ない程度にボカしたつもり…!
にしてもソロルでも今回も1を出してるユッカさん見ると、親方はイケメンが嫌いなのかなぁって。
俺もミコトちゃんに諭されたい。(唐突)
ティートの目標として「強くなる」事がまずあるんですけど。
「清め」を信条として生きてるミコトちゃんと違って明確な目標というのがなくて、自分を比べてしまったのかも知れません。
「今の目的が見えているなら大丈夫」、と。それだけでシンプルな方向に切り替えられる分まだいいんですかね。
キャナルさんと以前話した時も思ったんですけど。
「答えはごく単純なはずなのに小難しく考え過ぎてる事に気付かない、無駄に遠回りしてる」って悪癖があるような気がします。
その度に誰かにごくシンプルな答えをもらって、単純な結論に落ち着いて。多分これを繰り返すお年頃なのかな、と。
そういう意味でもミコトちゃんみたく凛と構えて説いてくれる相手は有り難かったりします。
僕が好きなバンドのギタリストさんの言葉を引用しますと。
「毎日毎日生きてーとかもっと生きてる実感がほしーとか
死にてーとかいっつもいっつも自分のことばっかな
だけど自分の事ばっかで、生きてる実感も死ぬ勇気だって沸いてこない
俺たちは人とかかわってからエネルギーがわいてくる
一人で勝手に考えたことより、誰かと話した世間話のほうが本当のことのような気がする」
簡略化にて。
自分1人で考えても答えなんて出ない時は出なくて。だから人に頼らずにいられなくて。
独りよがりで考えるより誰かに頼って、相談して答えを得る…って事をティートには知って欲しいなと思いました。……あれ?作文?
あとミコトちゃんに可愛い男の子と認識されてるモヤシには「お前そこ代われ」という嫉妬ばかり湧いてきます。
さて。いつもは日記書く時はその時までの一通りのエンカをネタに書いてるんですが。
昨日のバルザークさん主催イベントは、今日のマクナーリアさん主催イベントに参加してから書こうかなって。結婚繋がりで。
次回の『クソ生意気な子どもの戯れ』は、
・ティート、パティシエに転職する
・バルザーク、嫁と義姉に殴られる
・リンゴ、出番なし
の1本+αでお送りします。それでは。