2月4日。戦い終わって温泉へ。
悩む。
ティートの武器、及び進化について。
スヴェートさんに銃を強化してもらったはいいんですが。
あまり強化が過ぎても、ティートの強さとして武器のウェイトが大きくなり過ぎるんですよね。
本人を置き去りにして武器ばかりが強くなるのも気が引けるんですよねー…
クソ雑魚だったけどめっちゃ強い武器を手に入れたから強くなったぜ!ってのもなんか違う気がする。武器の強化素材を手に入れた時だって、↓
実質こういう事ですよ*1?強い人について行ってレベルが上がったパターン。
今の構想としては、黄色交換品の『百獣王の琥珀』のような光、雷属性が恩恵を受けられる素材が欲しいんですが。
武器ばかり先行してもいけないので自分自身を鍛えるのも必要になりますし。バランス難しいです。
それに、ティートって「何が何でも勝つ!」って意気込んで結局勝率は芳しくない程度がちょうどいい気もして。
・銀髪翡翠眼、小柄な体躯
・武器+魔法という戦闘スタイル
・微妙な戦歴
・態度はデカい
・「才能はある、強くなる」という周りからの評価
完全に一致してますんでね。
強いPCさんの噛ませ犬ポジションが適役なのかも知れないなと。
2月4日
これ。家族かなって絵面じゃないですかね。
スヴェートパパ、シームママ、態度のデカい長男、悪戯っ子な妹、無邪気な次男、みたいな。
落ち着いて話してる両親が見守る中、はしゃぐ弟とからかう妹に振り回されるお兄ちゃん、みたいな構図。見た目血の繋がりは一切見られないのはさておき。
戦った相手同士のトラブルとか因縁とかもエッセンスとして刺激的ではあるんですけど、一晩明ければ何事もなかったかのように同じ風呂に入って笑い合えるのも平和で素敵だなって。
シームさんの怪我だってティートが負わせたものですからね。なかった事にするんじゃなく、互いに全力を尽くしたと認めてくれたのかなと。
そんな寛ぐ間もなく容赦なく弄られる辺りネタキャラとしての地位を確立してますよね。
完全にDT(ドライなモヤシ)丸出しのテンパった反応見せたせいでミコトちゃんにはウィークポイント突かれるし。
酔っ払ったコノビ君に捕まってモフモフを強要されるし。
あとスヴェートさんに「モヤシじゃなくて麦だった」説を唱えられて腹抱えて笑った。
一通りドタバタが終わった後。
何なの、あの蜂蜜みたいに甘ったるい雰囲気。
「あ、あなたが望むのであれば……。」
はい、望みますもうやめてミコトちゃん!俺の理性はとっくにゼロよ!!!!
いや、だってですね。水着の感想求めるとか、リア充かと。カップルの会話やないかと。
そんで言ったミコトちゃんが照れるとか余計に破壊力が増すんですよね。ティートもいっぱいいっぱいだったんでしょうね、ええ。
こっち向いてくれないか、って言われてミコトちゃんの方向くのもなんかハードル上がった気がして。
悩んだ結果、手を繋ぐのを代替案としました……何だコレ。虫歯で歯が溶け落ちそう。甘すぎて。
「あ、コイツめちゃくちゃ熱入ってんな」ってのは1回1回のレスがあれだけ長くなったのを見ればバレバレかと思いますが。正直、ミコトちゃんの色気もご馳走様だしそれに翻弄されっぱなしのティートも動かしてて面白かったです。
……水着着用とはいえ美少女とお風呂で手を繋いで見つめ合って、なんで理性をこうまで保てたんだろう。なんでこの子ら付き合ってないんだろう。恋って何だろう(哲学)
……つい先日まで枯れきって色恋沙汰から限りなく縁遠い奴だったんですが。どうしてこうなった。
この後めちゃくちゃ自主トレした。
唐突ですが、うちのPCの絵の出所について。
お察しの方も多いかと思うんですが、ソニアPL撫子さんに依頼しております。PL同士の繋がりとかバレバレだったかも知れませんが*2。
お互い仲の良い繋がりも増えたしバレても問題ないかと判断して明かしたわけですが、何故明かしたのかと言いますと。
こんな素晴らしい贈り物をいただいたのを紹介しなきゃいけないかなって。
まあ、描いてくれたのは撫子さんですが。戦犯は誰かって言ったら間違いなく僕ですわな。