クソ生意気な子どもの戯れ

petitでのあれこれ

2月12日。無力を脱する為に。

言わないと気付かないと思うので自己発信。

初見の人からしたら「ティート?リオ?誰それ」って感じだろうなと思ったので自PCの紹介ページを作りました。
一番初め、『初めましてのご挨拶』からリンク繋いでおります。暇があればどうぞお読み下さい。

なお紹介はなんか気が向いたのでウィキペディア風の紹介文にしてあります。よって何か変化や新たな発見があれば不定期的に更新します。
何かツッコミや「いやお前これちげーよ」などありましたらどうぞお声かけ下さい。あとプロフで掘り下げて欲しいポイントとか。ねえかそんなん。


2月12日

ティートはホイミを覚えた。(テテテテ-ン)

1d20で僅か7回でマスターってちょっと話ができ過ぎててヤバい。
とはいえたかだか「初歩の初歩」が「初歩」になっただけなのでまだまだ先は長いですが。治癒術そんな優秀なレベルまでマスターできるのかも微妙ですし。

それこそ、「これはどこまでできていいの?」ってのも悩みどころ。魔法寄りのステ振りだからって魔法そんな万能になるわけあるかって話だし。
魔法に関してまっさらな状態だから意外と覚える余地ありそうっちゃありそうではあるし、幸い本人の才能を認めて下さる方も多いんですが…だからって急に色々できるようになったらそれはそれでどうなのって話。
「え、お前そんなハイスペックなのチートなの」って思われるのはバルザークさん主催ウェディングケーキの手伝いみたいな日常系、ネタ系だけでいいかなって。*1


……と、そんな話はさておき。

ちょっと弱ったソロルしては見たんですけど。
ぶっちゃけ前回の敗戦、ティート的にもそう簡単に立ち直れるものじゃなかったってのをこんな所でネタバレしてしまうと。
だってあの雰囲気で全員がなんか気落ちしてたらなんか暗いまんまやんけ!そりゃモヤシも切れるわ!と半ば強引に発破かける役をやらせていただきましたが。やっぱティートは強がる子なのかなって。

誰もいなくなった時になるとやっぱり弱い面も出てくるし…となった所でおじいさんの怒声。
あれ自体はティートに向けられたものじゃなかったですが、流れ弾というか。ティートにも刺さるものがあったんだよなぁと。
「気にしちゃダメよ☆」的なリアクションをされはしましたが(この後しっかり告げ口した)、あまり気落ちし過ぎた時に関係ない所から背中押される事もあるのかなって。


そんな事があった直後にタバサちゃんに遭遇。怪我具合がティートの比じゃない。
そんな重傷のタバサちゃん捕まえて稽古頼み込むとか鬼畜認定されてもおかしくない。いや今すぐじゃないですけど。

リィアさんに教えてもらった照射魔法、練習中のアレにちょうど近い魔法をタバサちゃんが使ってたなと思って。じゃあそこで教わったら習得早くね?って。
自分こそ特訓したいだろうに二つ返事で引き受けてくれたタバサちゃんが有り難い。ティートが代わりに役に立つ事があるかわかりませんが、教わる時は容赦なく叩きのめして……くれって言わなくてもそうしてくれそう、かなぁ。

ただタバサちゃんがその翌日には闘技場にいてビビった。何だろう、タバサちゃんの回復力が異常なのか。ティートの回復力がモヤシなのか。まあ、まだ暫くはモヤシとして入院していただきましょう。



さて今日はバレンタイン…リオじゃ何もそれっぽいネタが浮かばねえ。無念。
そこら辺のバックグラウンド掘り下げる機会があったらいいなと思いつつ。過去話とかSSにして書きたかったりします。誰得だろう。

*1:色々あって日記は書かずじまいでしたがこんなんとかこんなんとか作ってました