クソ生意気な子どもの戯れ

petitでのあれこれ

2月17〜21日。犬×蜜柑×ホワイトデー。

私用にて2日間名簿も日記も手付かずのままでした。大した用事じゃないっちゃないんですが。
ちょっと覗いてない間に犬イベの闇が更に深くなってるっていうね。
リオの食欲くらい全然普通でしたよセーフでしたよ。いやアウトですけど。
っていうか今の所誰もギルド、ティファに届けてないんですけどどうするんだろう。ティファずっと待ってるんですかね、それとも何かアクション起こすんでしょうか…


2月17日

リィアさん来なかったら普通に食ってたんじゃないですかね。
だって成功パターンの行動で何が多いって1位愛護施設、2位自宅保護、3位食ってますからね。うろ覚えのカウント。

リィアさんと協力して逃げるワンコを捕まえる、ってだけなら難易度低かったはずなんですが。多分リオが本気出せば行けたし。
そこにリド君が来たからってハーピィに襲いかかったのは不可抗力。すいませんが腹減ってると見境いないんですって。
空腹の蜘蛛の目の前に鳥肉を晒すリド君が悪い。(暴論)
我慢の限界迎えたリィアさんに対しては申し訳なく。反省はしている、後悔はしていない。

まあ、モブ動かすのあんまり慣れてない背後の練習だったりしたのも正直なところですが。
山でのコボルト戦よろしくモブ引っ張ってきて動かすのが下手なもので。
今回は普通の犬でしたけど狼とかオルトロス引き当てた時には軽いバトルになるしなぁ、積極的に遊んでいきますかね。

「僕も魔物使いとしてまだまだだな…」
リド君、その子魔物やない。普通のワンコや。


2月18日

何よりまず油断しきって寝落ちしたとか切腹ものだ。
せっかくお見舞いにって約束してもらったのに頭が上がりません。
ペティットだと寝落ちもなかったし遅い時間までのエンカがザラだったのもあって完全に油断してました…本当に以後気を付けます。

アルノルトさんに弄られ過ぎて扱いがどんどん雑になるティーちゃんティート。
まさか血が出るまで突き刺すつもりはなかった…!突き刺すのは予想外としてもどんどんイラッとさせる方向に持ってく腕前、今後に期待したく。

ていうかあんなドラ○ンボ○ルで神龍呼び出したくない。

あのみかんで呼び出せるとしてもせいぜいこんなもんじゃねーか。


ところでスヴェートさんの圧倒的女子力。何者ですか。
義理チョコなのに手がかかり過ぎてる。買ったにしてもどこでだ。百貨店にてバレンタインのチョコレートフェアが催されてるのに行った時にもあんなのなかったんですが。
焼いたリンゴにチョコレートをコーティング…作るだけなら材料も大した物はいらないし近々作ってみたくはなりました。おいしそう。

今後の強化についてスヴェートさんをコーチ扱いしてる感は否めない
銃剣スタイルは考えた事もあるにはありました、魔冬の狂団コールドインサニティの報酬で短剣がドロップできれば銃とドッキングさせて…とか。
ただ前回ティグリちゃんと対峙したあの時も銃剣だったらどうにかなってたの?って思うと微妙ですし。レルスさんやタバサちゃんに対しても然り。だったら銃の扱いにひたすら特化した方がいいのかな、とも。
バランス云々より特化型にして突き詰めていくのが好きなのかも知れません。そう思うとティートの進化先も……ここで公然と話す事じゃないか?

自分の体調管理が足らず半端なところで切らせてしまいましたが。また強化プロジェクトも進行して行きたく。


2月21日

ティート帰還、久々のペティット

悩んでましたね。
ホワイトデーのお返しって何を返せばいいの?って。
適当に済ませられたら楽なんでしょうけど、それができない辺り不器用すぎて。

ユッカさんが来て下さった時の背後はガッツポーズしてました。アドバイザーとしては超強力な助っ人ですやん。
ただし助けを乞うにも以前言われた「気分を損ねた償いをしないと気が済まない」という言葉を利用する形で、という不躾ぶりがモヤシクオリティ。ユッカファンからの殺意が痛い。


あの。ユッカさんの話を聞き出すスキルの高さ何なんですかね?スキルレベルカンストしてるんですかね彼は?
なかなか言い出せなくてコーヒーの話してたら「誰かへのプレゼントですか?」って言い当てたのもだし。
「甘い物は好きですか?」→「嫌いじゃないな」→「じゃあバレンタインは嬉しかったんじゃないですか?なるほど、ホワイトデーのお返しでお悩みでしたか」
この会話のコンボね。コミュニケーションスキル高い人じゃないとこのコンボは繋げられないでしょうよ。ガチのイケメンは格が違いました。


恋愛云々については…難しいところです。
人に恋愛感情を抱く程心を開いてるのかどうかも微妙なのと、随所随所で言ってる通り今までそういった経験がなく。ペティットで誰かを好きになったらそれが初恋になるわけで。

出会った相手を特別だと認める勇気。
海辺でお話した時はかなり邪険な態度のままだったので恐らく聞き入れる事はなかったんじゃないかと思いますが。割と軟化するのが早いなと思うとモヤシチョロイン説が有力か
少しはそれを聞き入れられるようになったかと思うと、成長があったり、周りの人からの影響が出て来た面もあるのかなと。

……思ってたより角が取れて丸くなるのが早かった気もしますが。
ペティットに来るまでの人間関係が希薄だったのと、やっぱり人に恵まれてるのかなぁと。
前に話した時からの変化をユッカさんも見ててくれたのが嬉しかったりも。



そう言えば忘れる所だったのが、ミッレカナーレのカーニバル。
ティートがミッレカナーレ地方の片田舎出身って事でその辺り絡ませるべきだったかなと。間に合うかなぁ。
気が向いたら予定が空いてたらティートをミッレカナーレに送り込むかも知れませんが、リアルの予定もあったり怪我も完治してなかったりで予定は未定としか言えない現実。