クソ生意気な子どもの戯れ

petitでのあれこれ

2月23日。試合の約束。

よっぽど暇だったんでしょうね。
なんか気付いたら色々考え付いて完成してました。

完成したとか言いつつ描いてくれたのは撫子さんですが。プロフは大体出来上がったっていう意味で。

サルヴァトーレ・アルジェント。通称サヴィ、ティートは馬鹿猿トトって呼びますが。
ティートが優しく笑った感じ」ってざっくり伝えたらイメージとして大体合ってた。撫子さんマジ有能。

大まかなプロフは書けてるんですけど登録する予定は今のところなかったり。
立場上あまりペティットに来ないのと、何よりキャラ増やし過ぎると僕のキャパが追い付かないので。

曰く、「目の形はティートと同じで、眉を柔らかくして目にハイライトを入れて笑顔にした」だけで顔自体はそう変わってないと。
って事は同じ顔だよな、と思ったんですが。

めちゃくちゃイラっとしたのは僕だけですかね?
ティートの残骸癖毛が残ってるとかそんな次元の話じゃなくてただただ鼻に付く。
ティートは自然な笑顔ができないってのが公式設定なんだなって。これはティートじゃなく似た服を着た日本人、とでも思えばストレスも緩和されるんでしょうか。


2月23日

ティートは子どもに泣かれるって死に設定パッシブスキルをダイス引いた直後まで忘れてた背後。
あと人にはズケズケ言うくせに自分のメンタルダメージには敏感で繊細っていう面倒臭さ、「人間味がある」と思ってもらえればまだしも「モヤシうぜぇ」と思われかねない。

そういやエルディアさんと戦い方似てるって話からマジカルレターでも送るって話したの1月末でしたやん。もう2月終わるんですけど。
プロフでエルディアさんが気に掛けてくれてたりしたのは知ってたんですが、リアルが…!モヤシの入院が…!いや本当に申し訳なく。


エルディアさんの戦い、雷雨の日にズブ濡れになりながら「晴れだー!」とはしゃいでたレルスさんとの試合は見てたんですが。(2日間で3戦とか狂戦士バーサーカー過ぎる。)
ティートが魔法を銃にしたタイプならエルディアさんは銃を魔法にしたスタイルで。こうも真逆のタイプに巡り会おうとは。
ただ難点としては遠距離戦極振り同士じゃ人間に勝ち目あんのかって話ですけどね。

誰とやってもそうですけど、勝ち目ないのは仕方ないと思うんです。
だからせめて無様になるまで足掻いて、少しでもカッコよく負けられたら…と思うのは贅沢かなぁ。
今のうちに黒星重ねまくって将来「あの弱かったティートが…!」的な未来も夢見てるし、PBC的にはいくら強くなっても噛ませの域を脱する事のない立ち位置もおいしそうだし。
どう楽しめるか。



冒頭に出て来た兄モヤシ、どこかで出したいなと思いつつ。
2月28日のミッレカナーレカーニバル最終日に合わせて登場させようかと思ったら暗殺ミッションと被ってましたよオーノー。
アサシンとしてのリオも全然動かしてないじゃないですか僕。参加したいところだけどちゃんとアサシンできるのかどうか…
でもやっぱりそういう生き方として設定したからには活躍の場作ってやりたいですしねぇ。
今度のミッションでリオがアサシン(笑)になったら間違いなく俺のせいだと思うとプレッシャーかかりますが、それも仕方ないかなって。