クソ生意気な子どもの戯れ

petitでのあれこれ

3月18日。ウェーーーーーーーイ。

前にもチラッと言ったかも知れませんが、刻印の微笑めっちゃ行きたかった(血涙)
背後の体力さえ追い付いてれば…悔やまれる。
開催日の17日はULではしゃぎ過ぎた余波が残ってたせいか22時前にはぐっすり寝てました。みんな元気過ぎねぇ…?

PC事情的に言っても、
モヤシ:怪我が治りきってない上に武器が万全じゃない足手まとい
リオ:表、裏どちらの立場としても行く理由が見当たらなかった
モヤシ:足手まとい
うーん。いや細かい事言ってたらイベントなんか参加できないし。言い訳っちゃ言い訳なんですが。


3月18日

悪ふざけからのスタートがちょっといい話になってて草。


Q.何アレ?
A.ウェーーーーーーーイ


とりあえずカシンちゃん背後様は僕の悪ふざけに全力で返してくれるから大好きだなって再認識しました。まさかのバトルドーム
ウェーーーーーーーイだのシュゥゥゥーーッだのゲシュタルト崩壊と語彙の死滅がクソ楽しかったです。
そして共に子ども達の遊具と化す獣人2人。
この悪ふざけまっしぐらな状況に飛び込んでくれるセラちゃん可愛いよセラちゃん。

カシンちゃんが嗅覚良すぎる為にセラちゃんに微妙な反応してしまったのを感じ取られてしまって、って辺りから微シリアスな感じになり。そこでダイス次第とは言えカエル食わそうとする俺って一体。
リオも仲裁とか器用な事ができる頭のいい子じゃないのでNPCの少年を動かしてみたら色々吹っ切って距離を縮めてくれた2人。「考えるな、感じて動け」が潔くてカシンちゃんらしくて。
結果的には2人とも仲良くなれたかなってほっこりした所で、「ただの悪ノリがいつの間にかフレンドリーな話に繋がってる…!」と少々困惑したのは誰も知らなくていい話。


ここのところリオはシリアス寄りの動かし方が多いなと思ってて。久々にはっちゃけて遊べたなと思うと個人的には満足でした。
リオの動かし方はこういう悪ふざけかドロドロするかの二極化がベースになるのかなって。