クソ生意気な子どもの戯れ

petitでのあれこれ

エイプリルフール。

本日日記を更新できなさそうですが、エイプリルフールとして嘘だけはついておきたいので予約投稿を仕込んでおきます。
嘘をついていいのは午前中との事なので更新時間も午前中に合わせて仕込みました。抜かりはありませんね。

ティート
①1/4はエルフの血が混じっている。
②兄とは腹違いの兄弟であり兄の母が前妻(故人)。
③当ブログではあくまでDT:ドライなモヤシであり、ティートを童貞と称すものではない。
④許嫁と婚前交渉させられそうになった所で逃げ出した事がある。
⑤実家では最近弟が生まれたらしい。
⑥バイオリンは「できなくはない」程度の腕前にも関わらずストラディ何ちゃらばりの家宝レベルのバイオリンを買い与えてもらっていた。が、売り払った。
⑦実家を出て間もない頃に飢え死にしかけた事があり、それをきっかけとして大食らいになった。
⑧あまりに稼げない為に一晩金貨5枚でナニかを売ろうとした事がある。
⑨剣、槍、弓といった武器には適性がなかった代わりに鎖鎌や吹き矢、ワイヤー、トランプといった暗器は触れば一通り使いこなせるだけの適性がある。が、「ダサい」と言って使おうとしなかった。
⑩魔力の総量自体は人間としてはかなり多め。だがその魔力を体外に放出するのに苦戦するせいで大規模な魔法が使えずにいる。

リオ
①童貞である。
②純血の蜘蛛獣人ではなく、ナナフシ、カマキリ、リオック(超凶暴な肉食コオロギ的な何か)等の血も混じっている。複数の虫の血の中で一番色濃く出た物が蜘蛛だった。
③リオという名前はリオックが由来。
④アサシン用の仮面は108種あり、仮面ライダー系じゃさすがにネタが切れるので「顔が隠れれば何でもいい」としてひょっとこ、オペラ座の怪人、アフリカ民族風の仮面、ム○ュラなどバリエーションは豊富。
⑤隠された能力として3対の脚を隠し持っていたがアサシンとしての活動の中で全て失った。
⑥分泌する毒は麻痺毒以外にも致死毒、自白薬、媚薬の作用を持たせられる。
⑦麻痺毒と糸を利用して闇医者(縫合専門)を請け負っていた時期がある。
⑧ブティック『アルゴバレーノ』に蜘蛛糸パンツを卸す計画が秘密裏に進められている。
⑨体内に寄生虫を飼っておりそれを利用しての暗殺もしばしば。なお自身に害を加えよう物ならその寄生虫を毒殺できるように仕込んである。
⑩蜘蛛はそもそも虫じゃない。

なるべく「本当か嘘かわからない」ラインを狙って揃えました。
あ、虚実ない交ぜになってるのでどれが本当でどれが嘘かは追い追いお知らせするかロル内で明かします。多分。
まあ、既に名簿の悪ふざけの方々に敵う気がしないんですけどね。