クソ生意気な子どもの戯れ

petitでのあれこれ

新年の挨拶兼ねてグダグダ書き連ねた何か。

蜂鳥「新年明けましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします」

ティート「おい」

カラレス「はいはーい、今年もよろしくお願いしマスヨ」

ティート「おい」

蜂鳥「去年も色々あったけど今年も色々楽しくやって行きたいなーと」

ティート「一旦待て。唐突に始まったこの茶番は何なんだ!?今までやらなかっただろこんな寸劇!カラレスの順応性も何なんだ!?」

カラレス「や、細かい事は気にしたら負けカナって」

蜂鳥「まあ何って言われても、ただ駄弁りたいだけなんだけどね。正月の特番と同じだよアレだってこたつでみかん食いながらくっちゃべってるだけじゃん」

ティート「お前大々的に文句を言うのやめろ!!!!悪意がないだけに尚更タチが悪いぞ!!」

カラレス「あは、ティートは新年早々お元気デスネ」

蜂鳥「そんなわけでツッコミをティートに一任してのPCPL雑談でお送りします、時間潰しにでもどうぞ」

ティート「しれっと面倒を俺に押し付けるな!?」



蜂鳥「まず適当に去年の振り返りでもしてみよっか、適当に」

ティート「既に進行が雑!」

カラレス「去年の振り返りってゆーかオレまだ2〜3ヶ月しか動いてないし」

ティート「と言うか去年の振り返りなら記事に上げただろうが」

蜂鳥「いや、キャラ目線だとどんな1年だったかなって。ブログ記事とかざっくりのダイジェスト的なもんだし」

カラレス「なるほどネ」

ティート「どんな……と改めて問われるとな。去年の今頃よりは多少強くなったとは思うが」

カラレス「お、ティートも少しは成長したのカナ」

蜂鳥「って言ってもイベント除いてカウントしたら2017年の戦歴が7勝11敗2引き分け、と勝率は3割7分なんだけどね(蜂鳥調べ)」

カラレス「野球選手だったらいい数字なんダケドネ(笑)」

ティート「ひとまずバカラレスは撃ち殺す」

蜂鳥「(背後の設定としては「100戦やれば1回はティートが勝てるかも」ぐらいの実力差だったりするんだよなぁ、俺の描写力は別として)まあ、ティートはあくまで「弱くて強い」わけで勝てない相手には勝てないのがデフォだしね。インフレし過ぎた強さはPL的なこだわりにも合わないし」

ティート「成る程、それもあってカラレスは派手な見た目の割に地味な戦いなんだな」

カラレス「え、銃なんて攻撃的な武器使っといて大して火力出てない可哀想な子が何か言ってる」

蜂鳥「君らさ、そうやって殴り合ってると俺が一番ダメージ食らうの知ってる?」

カラレス「サーセンwww」

蜂鳥「もういいよ次!次の話題!ほら、新年の抱負とかあるでしょ君ら!」

カラレス「それ話すと今回もう話す事なくなるケドネ」

蜂鳥「いや今の時点で文字数が2000字超えてて。十分長く書いたかなって」

ティート「字数で基準を示されてもお前にしかわからんぞ?」

蜂鳥「だいたいA4レポート1枚分だよわかれ。わかったらハイ今年の抱負。」

ティート「ツッコミ任せといてツッコミの余地すら与えないのか!?」

蜂鳥「ひとまずティートは……うん、まず頃合い見てケリつけなきゃいけない案件あるのはいいとして」

カラレス「いいとして」

ティート「お前ら何をスルーした?」

蜂鳥「それ掘り下げるとこの場を借りてティートに根掘り葉掘り聞く事になるけどいい?」

ティート「次に行ってくれ。

蜂鳥カラレス(意気地なしが)

ティート「それはさて置き今年の抱負……か。ま、ナルネヴィルの抗争には積極的に関わりたいなとは。あとは魔物食堂の仕事もしっかりこなしたい」

カラレス「オレはまだ街に来たばっかだし、お友達増えたらいーナって。かわいー女のコともまっとお近付きになりたいし」

蜂鳥「ティートはまだしもカラレスがやっぱマダオ過ぎて」

ティート「このマダオはさて置きお前はどうなんだ、PLとしての今年の抱負くらいあるんだろう?」

蜂鳥「ああうん、今年はカロン作るの成功させたいなって。作るの難しいんだよね」

ティート「そろそろ真面目に答えろ(チャキッ)」

蜂鳥「すぐ銃抜く癖やめよう!?えーと……やっぱバトロルうまくなりたいのがまず一つかな。ティートとカラレスだとできる事がまるで違うから頭の動かし方も変わってくるし。あと当面はイベントを何とかしなきゃって」

カラレス「あは、色々相談して組み上げたイベントだもんネ」

蜂鳥「ぶっちゃけPBC歴だけは長いけどイベント起こすのとか初めてだからうまくいくか今からドキドキしてる」

ティート「それでよくもまあGMなんざやろうと思ったな……」

蜂鳥「まあ、こうして新しい事にも手出ししてるし色々楽しみながらやれたらいいかなって」

ティート「指針は去年とほぼ変わらん、と」

カラレス「進歩なしって言うのやめてあげなヨ」

蜂鳥「お前がな!!」

ティート「……そろそろ話す事もなくなったなら解散か?」

カラレス「なんでヒトを呼んどいてお酒も置いとかないのサ、お酒飲みたい」

蜂鳥「俺が飲めないもん」

カラレス「知らないヨ」

蜂鳥「それじゃ解散、お疲れっしたー」

カラレス「お疲れサマー」

ティート「二度と呼ぶな馬鹿背後が」