クソ生意気な子どもの戯れ

petitでのあれこれ

6月21日。DT×筋肉×おっぱい。

はてなブログの広告。
なんか、自分がググった物に関連した広告が出やすいじゃないですか。ペティットのも。
なんで俺ダーツのサイトを宣伝されてんだろうと思ったら名前。TiTOってお前。
そんでHumming bird(蜂鳥)。
ちなみにこれ、数年前にダーツがマイブームだった頃に買ったやつです。まあ、だから蜂鳥ってHNにしたわけじゃないんですけどね。ただのフィーリング。


6月21日

まず「おっぱい」って単語がまず素晴らしいですよね。
いや何の話だ。


エルディアさんといいナシラちゃんといい、野郎ばっかり集まってる中に女子1人飛び込めるのは何故か。いくら何でも勇者すぎる。世が世ならそのまま食われちまうぞ!
カニさんは、ええ。平常運転として。10万ボルトとかやってすみません。

人の流れに負けてレス拾いきれなかったのはいつもの事ながら残念。パケットさんとかもっとお話したかった。


Nさんが初対面なのにグイグイくるスタイル、嫌いじゃない。
幻覚ついでに「右手がモヤシに!?」って、なんでクソコラチェックしてんすか。

それでその後の超ホラーとの温度差が激しくて風邪引きそう。なんでこんな緩急つけるのうまいんでしょう、名投手かって。
ティートの後ろめたい事や心の傷をガラスに映し出して色を再現する、って能力に背後がガチでちびrビビりました。
あのガラスの睡蓮、ティートが持っててもNさんに持たせても恐ろしい気がするっていうのは背後的な感想でも同じで。
仮にあのガラスの花を砕きでもしてたらどうなってたんでしょう、下手したら自我崩壊とか記憶喪失とか色々起きそうで未だに怖いんですが…
今回でどうやら気に入られてしまったらしく。ティート的には二度と会いたくない相手かとは思いますが、ティートの"闇"はNさんが手に入れてしまったわけで。どうなるのか怖くもあり、見てみたくもあり。


で、あと何でしたっけ。おっぱい。違うか。
ナシラちゃんのおっぱいが素晴らしいって話。うん違わなかった。
見せ付けられて触るどころか直視すらできないからティートはいつまで経ってもDTなんだよ、ってアル君が言ってました。

ていうかなんでいつの間にかガチの恋バナしてたのか。
あまり表に出さないようにしてはいたんですが簡単に吹っ切れる物でもなくて…って、ここでみんな楽しく話してる中でする話だったかってね。
そんな女々しい重苦しくしかねない話を聞いて「大丈夫」って言ってくれたナシラちゃん、ティートは「ありがとう」とも素直に言いづらい性格ですが、心底では感謝してるのが伝わってたらいいなと思いつつ。
その後またおっぱいでからかって来るのはけしからん、そこ代われ沈んだ雰囲気を一転させるナシラちゃんの気さくさであり、それをティートに悟らせないスキルなのかなって。


リュディガー君とはずっと真面目な話してたような。(終盤除く)
ティートから見たガー君って貴重なポジションなんですよね。
今までのティートってレルスさんやソニアさん、キャナルさんみたいに面倒見てくれる人は多かったんですけど。
年下の子と絡む機会は何度かあったにしても、今回みたいに誰かにアドバイスする事って、多分なかったんじゃないかなって。

アドバイスって言っても人の受け売りですけどねアレ。
やっぱりティートにとってのターニングポイントの一つが北世界でボロボロに負けた事であり、その後のキャナルさんとの会話であり。
その時言われて心に残ってた事をガー君に伝えて、それが何かしら影響与えてくれるなら。そこでやっぱりティート自身も「出会った人間に恵まれてる」って思わされるわけで。

やっぱりティートは今まで人に助けられて支えられて守られる立場だったんですよね。
他にもエルディアさんやスヴェートさんには相談相手としてお世話になってるんですけど。何というか、ティートの言葉で人の後押しできる事って今まであったかなって。
「俺は自分にできる事しかできない」と言ったのをガー君が日記に書いてくれてたのが心底嬉しかったです。「自分にできる事をする」と。
常時偉そうなティートに対して素直に聞いてくれるガー君の人柄からでもあるんですけど。その後拳ぶつけ合うシーンとか画面見ながらにやけっぱなしでした。なんかもうこういう仲っていいなって。



そんな真面目な話してた頃にダイス女神が空気読みすぎてほろびのうた覚えさせられてどうしましょうね。誰がメガゲンガーやねん。*1
音楽関係そこそこって裏設定だったし、黄道院診療所ではアイドルの美声出してたんですけど。ここにきてほろびのうたという新たな属性が追加された事によりネタキャラ待った無し。

・モヤシ
・アイドル
・DT
・酒乱
・ほろびのうた←New!!

この手遅れ感。
あ、半分以上は俺のせいか。


今回の温泉は仲良くなったりふざけたりホラー混ぜたりおっぱい満喫したり(これ大事)、忙しない1日になってました。
そんな中でスヴェートさん、ガー君とナルネヴィルの砂塵の山に冒険に行く約束ができてヒャッホイ。
何となく思い出すのは1月に出かけた火山。あの時はアルノルトさんが一緒で、ティートが守ってもらう立場で。
ペティットに来て半年と少し経っただけなんですが。こういう所でも時間の流れの早さを感じるのでした。

*1:ほろびのうた:ポケモンの技。使った3ターン後までに交代しなければ敵も味方も死ぬ。ちなみにメガゲンガーは敵の交代を封じる事ができるのでメガゲンガー+ほろびのうたは友達なくすレベルの嫌がらせ戦法の一つ。