クソ生意気な子どもの戯れ

petitでのあれこれ

7月23日。勤勉(?)なモヤシ。

昨日の日記で「名前見落としててうっかり参加しちゃった的な展開にしました」って書いたんですけど。
前日のソロル見返したらバッチリ気付いてたわ。
ちゃんと頭整理しとかないとロル内で矛盾が起きる。これはいい反省点ですね。
適当すぎてすいませんっした。


7月23日

ティグリちゃんが公開講座受けてるのを見て自分もやってみようと思い立ち。
魔法陣1発で修了してて草。
ダイスの女神が気紛れ過ぎてティートを不運族にしていいのか否か悩みます。片やほろびのうたの低数値。片や経験値系のダイスの高得点。両極端か。

講座、面白そうだから俺も何かやってみたい(唐突)
ティートが教壇に立つとしたら何なのかって話ですけど。しくじり先生かな?(POMP号泣事件とかファーストキス事件とか)


図書室にてジェスターさんとエンカウント。前POMPでわちゃわちゃしててろくに絡めなくてそれ以来ですかね。

ティートが雑な扱いしてるにも関わらずけっこうガッツリ話に乗ってくれてて頭上がりません。ありがてえ。
「魔法とは言え起こってる現象は自然現象と変わらない」とはティートに戦わせる時のルールと言うか、コツと言うか。

一発ごとの火力はそう出せない。だから相性のいい魔法同士を組み合わせて威力の底上げを狙う。その路線に行き着いたのは氷の魔銃をエルディアさんにもらったのが一つのきっかけとして、なんか、ワンピースで言うところのナミみたいな戦い方になってる件。
ちなみに背後ふつーに文系なんで。理科の成績そんな良くなかったんで。都度グーグル先生に頼りっぱなしなんで。「これウォーズマン理論じゃね?」って思われたら確実に僕がティートを持て余してる証拠と思って下さい。我ながらマゾい方向にキャラ設定したなぁ

そんなポンコツ背後のティートにジェスターさんが「これはどう?」「これは?」って色々提案してくれるのが有り難くて。
なるべく現実的な理論から色々やりたいと思う反面、頭が固くなりやすいのがPL的な欠点だとも思うので。
新しい技の発想ってこうやって人と話してる間で生まれるのがPBCの楽しさだし、1人で考え込むより誰かと「あーでもないこーでもない」って悩むのが最善なのはリアルと変わらないんですよね。


・水蒸気を風で飛ばして凍らせやすくする
・土属性≒木属性として木を生み出して着火
・空気中から炭素を抽出してダイヤモンドの槍
・土を利用して光の屈折


空気中から炭素を抽出、はめっちゃ高度な技術な気もするんですがどうなんですかね。
と言うかティートが何気なくやってる事の中にも高度な技術らしい物が色々あるらしくて、それを他PC様に言われる度にビクゥ!ってなります。え、俺ちゃんと常識の範疇で設定できてんのかなって。

ただ一つ言えるとしたら。

上記のどれかは近い将来実装します(ネタバレ)。

それがいつになるかはわかりません。POMPでお披露目できるかも知れないし、実際に使う場面にいつ恵まれるかもわかりませんし。
ただ、ティートの戦闘スタイル上ネタ切れが深刻で。隠し球と言うか「頭の中で設定してるけど公にはしてない技」みたいのが品切れしかけてたんですよ、マジで。
何て言うか、ティートの戦い方って種を明かしながら手品やってるようなもんじゃないかとも思うので。1年持たずにネタ切れって展開は割とガチです。まあ既存のネタを使い回す感じになるのかなって。
何が言いたいかって言うと、ネタくれたジェスターさんマジでありがとうございます。



と言うかPOMPⅤ。もうすぐですよ。早ければ間もなくマッチングがいくらか公開され始めるんですよねコレ。うわードキドキする。
PCPL共通の目線として「この人と戦ったら楽しそう!」を何人か列挙させていただきましたが。誰と当たるやら。こちらの希望以外の方と当たるかも知れないのも楽しみだったり。

ただ言えるのは、次回はもう「俺は弱い」禁句って事ですよね。もう弱いじゃ済まされない事はさすがに自覚しなきゃですよね。ティートも。