クソ生意気な子どもの戯れ

petitでのあれこれ

7月24日。先生とモヤシ。

皆さんがやってらっしゃる創作キャラに質問したったー
仲間はずれは嫌なのでせっかくなので僕もやってみました。


ティートさんにお尋ねいたします。
「チェスは得意?」
ティート「ルールはわかる。得意とは言えんが」
「黒と白、貴方は何方?」
ティート「どちらかと言えば……白じゃないのか。黒い仕事に手はつけちゃいないし。真っ白と言える程綺麗な性根でもないが」
「死よりもおそろしいことは?」
ティート「自分を庇って誰かが傷付く事特に思い当たらんな。」


リオさんにお尋ねいたします。
「暑さと寒さ、何方ならば我慢出来る?」
リオ「暑いのかなー。虫だしー……寒いのは嫌。」
「山派?海派?」
リオ「山だねー。木がたくさんあった方が、糸も張れるしー……落ち着く。海も、遊びに行きたいんだけどねー」
「植物の世話は、得意?苦手?」
リオ「植物ー……?俺、草食の虫じゃないからなー。難しいと思うよー」


面白いネタは出ませんでしたが、キャラの内面を掘り下げられると思うとこの手のネタは大好きです。


7月24日

アルトさんに一つお詫び申し上げます。

最後の方が特に顕著かと思いますが、背後の眠気により理解があんまり追い付いてませんでした、
的外れな事言ってね?的な違和感を感じたらそのせいです。
「どこまで複雑に、且つ単純に理解するか」ってワードもティートなら理解してるんだろうな!でも背後のスペックが追い付きませんでしたよチクショウすいません!


無料開放された学院に通い始めて2日目。思ってた以上に人に教わる機会が多くてありがたい限りです。
アルトさんも人間の魔法使いというマイナー枠で(魔法剣士の人間とかは多いんですけど)ティートからしたら近い立ち位置なのもあって色々教わりたいなと思って。
「魔法は自然現象を起こせるモノ」という言葉、前日にティートがジェスターさんに似た内容を口にしていたなと。
考え方が近いおかげで参考になる反面、あ、俺の似非理系っぷりがバレるなとも思いつつ。

炎+水で水蒸気を起こす→氷で凍らせる、とか。実演込みで説明してくれるおかげでわかりやすいし、「こういう連携の仕方もあるのか」と思わされた今回。
ワイヤーガンにして引き寄せて…って技術はエルフじゃ腕力足りないし、それこそ魔法寄りの人間ならではの戦いかなとも思いました(なおモヤシの腕力。少しはマシになったはず…?)

料理とか日常生活の中でもヒントは見つかるはず……って背後の仕事増えた。
水や風で油を内包しといて…とかの発想もなかったし。
思い付くままに新技編み出してウォーズマン化してたらどうしようとも思いましたが、それもPBCあるあるかなって()


そういや講義が開放されてからの今日までずっと学院に入り浸ってました。
モヤシは夏休みの課題早くに片付けて後半遊ぶタイプなんでしょうか(遊びに行きたがる性格かはさておき)
……面倒な事を後回しにせず先にやれる能力、背後も欲しかったなぁ。学生時代を思い出してふとそんな事を思いました。