クソ生意気な子どもの戯れ

petitでのあれこれ

7月26〜27日。何気に麺食文化育ちのティート(後付け)

POMPのカード発表まだかなーまだかなーと思ってたら。

真っ先に発表されたの俺やんけ。

そして相手はシャリアちゃん。
水着コンテストの時に軽く煽ってみたら予想以上に乗ってくれたので「え、マジで?マジで乗ってくれんなら申請直しに行くけどいいの?」的な感じで構えてました。
蓋を開けてみたらマッチングしてまして。 ドキドキしてたのが「きたぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」に変わりました。

他にも戦いたい方は多かったんですが。今回のPOMPはティートなりの成長とか活躍見せれたらいいなぁって。
お手柔らかにお願いします(なおモヤシの殺意やる気)


7月26日

ティート動かしてて「変わったなぁ」と思う事。

休憩時間中の悪ふざけに便乗して突然パスタ講座開くとかそんな悪ノリする子じゃなかったんだよなぁ。
本来ツッコミ役のはずなのに不定期的にツッコミ放棄する子になってました。まあしょうがないか。


サギリさんの「餃子講習やって下さい!」という無茶振りに全力で応え、まさかのミニゲーム開催してしまうフォンさんに戦慄すら覚えました。なんでこんな万能に打ち返せるんですかね。
工程ごとに加点していって最終的な合計点で勝敗を決める、と。

リュック「麺作り、小麦粉から始めるのかと思ってた」
フォン「じゃあそうするアル

なんでこんな臨機応変に打ち返せるんですかね。


で、料理工程。設定としては手先器用なティート、うまいもんコンテスト優勝者のフォンさん、料理が苦手なサギリさんにルイちゃん、リュックマンは未知数、とそれぞれ。
ダイスの前じゃ設定なんざ無力。はっきりわかんだね。
フォンさんがぶっちぎりの最下位で草しか生えない。モヤシ?ジャスト50点とか言う微妙な結果でしたよ。

そしてサギリさんが麺を失敗したと思いきやフォンさんの対応によりカルツォーネ完成。念の為言いますが、焼きそばの授業です。
カルツォーネめっちゃ美味しそうでした。さりげなくニラとか華中風アレンジを効かせたのもまた気になるところ。


サギリ先生の講義にすり替わって行われた調理実習は大成功…………うん。大成功に終わりましたね。
あと、この講義が終わった後にルイちゃんのプロフ見たら「細かい作業は苦手だが料理は得意」ってなってて、こうしてロル内で成長したりもするんだなって。


7月27日

サイラスさん、ガー君とラーメンを食べる約束をしてたのがこの日。
とりあえずNさん、当たり前のようにガー君の背後取るのやめようか。
このホラーな登場にツッコミも驚きもしなくなってしまった辺りティートもある意味慣れちゃってるなぁって。

少し遅れてアキトさんも参加して男5人のラーメン会。
ティートがサイラスさん、ガー君に奢る予定だったのに颯爽と現れて奢りを申し出てくれるアキトさんがイケメンでした。


どう見てもノリノリでコンテストやってたモヤシがアキトプロデューサーの目に止まったのがきっかけだったか、何故かみんなで錯乱坊鱚を歌い出す流れに。結果。
ティート「ダメだろこの空間。
最高点がティートの62って辺りで全滅だろこの面子。本日初のほろびのうたを披露してくれたアキトさんに黙祷。

錯乱坊鱚、リベンジ。
今度はガー君が天使の歌声披露してて草。
モデル業はティート、歌うのはリュディガーという役割分担がはっきりした瞬間かなって。それともモヤシジュースの効果なんでしょうか。
一方、ショタショタナイトフィーバーに曲変えた瞬間90点叩き出してるプロデューサーとシルバー。こいつら何なんですかね、そんなにショタが好きか。

ちなみに本日の最低値(2点)で窓ガラス割って帰ったNさんのその後やいかに。



そんな悪ふざけも気が済んだか、なんか急にシリアス語り出してすいませんっした。

日記サボってた頃の出来事なので書く機会失ったままでしたが。
妖精の歯車事件の際の色々を書いてなかったなと。ロリエルフマイスターについてとか。

寿命を削ったアルーシャちゃんに対する怒り方がどう見ても口説いてるとの声を多数いただきまして。
結論から言いますと、今の所アルーシャちゃんに限らず色恋沙汰からは遠い状態なんですよね。
と言うのも。あの時怒った理由としては今回のラーメン屋でも触れたかと思いますが(あとバトンでも書きました)、「誰かが自分を庇って傷付く、倒れる」という事にすごく恐れを感じてるからで。
実際、ザスナプトラでもミカさんがティートを庇った時にかなり怒りを露わにしていて。そういう意味合いでした。
なお背後は「もっと熱くなれよ!!」と思ってるとか思ってないとか


加えて、ティート1人じゃどう足掻いても勝ち目がない相手なんてこれからいくらでも出てくるわけで。
それすら「俺が強くなれば」なんて驕ってしまうのが怖い……と。
人に傷付いて欲しくないと思うのはティートだけじゃない、とサイラスさんは諭してくれて。勇み足を踏む事はないから大丈夫、とガー君が保証してくれて。
予定外にしんみりしちゃったんですが、いい仲間に恵まれたなって。


あとティートが変わった点。
昔は「俺には友達なんていない」と言ってたんですが。人から「友達だ」と言われるのを拒まなくなったなって。

水着コンテストの時にレルスさんにも「友達だろ?」と言われ。
レルスさんはどっちかって言うと罵り合いの絶えないお兄さんって感じで。
ガー君は同世代の友達ってイメージで(なお実年齢)
温泉でもやりましたけど、拳ぶつけ合うって挨拶の仕方。あれ背後的にも大好きで。なんかこう、仲のいい認め合った友達がやるようなアレ。

こうして、みんなと仲を深められてる時間って言うのが「本当に周りに恵まれてるなぁ」って思えたりするのでした。




あ、話は変わりますが。

リール商会のポスターにモヤシが起用されてました。いやん照れる。

リール商会のセールとかみんなの目に付くアレじゃないですか。ティートの水着がみんなの目に付くわけじゃないですかやだー。
カッコよく仕上げて下さりありがとうございます。即保存しました。

アキトプロデューサーどうでしょう、やっぱりティートはモデル業を主軸に据えた路線も一案じゃないでしょうか。