クソ生意気な子どもの戯れ

petitでのあれこれ

8月29日。赤vs青、黄。

うーん。

アイカツどうするか。

そもそも俺が作る前にまず既存曲でいい曲あるんだよなぁ。
アイドルデュオだしDTの歌詞としても違和感ないし。APのとこに持ち込みすっか。


8月29日

今回の総評:途中退室詐欺。
つい、楽しくて……キリのいいところまでと思ったら最後まで居残っちゃいました。てへ。



あの、大丈夫ですかね。
モヤシのくせにしゃしゃりすぎ問題。
指揮官気取ってあれこれ指示出しちゃってたけどすげえ偉そうな事してたような。多分今回のティートに「いいね!」が付くとしたら「いい(ご身分です)ね!」じゃないかなって。
前衛向きの人が大体青陣営に分かれてたので後方支援が主かな、とはティートも言ってたんですけど。いつの間にか人を顎で使いまくるポジションに。

カルル君、リド君、スヴェートさん、サキュラちゃん、アルタイル君、ハリエットさん……とけっこう広範囲にあれこれ言ってたなぁ。スヴェさんとアル君陣営違げーし。
あんまりやりすぎると他PLさんのやりたい事奪ってないかな?とも心配なんですが。皆さん快く引き受けて下さって、本当頭が上がりませんて。

正直、めっちゃ気持ち良かったです。
破城槌をカルル+モヤシ+リドの盾で受けたりとか、カルル+モヤシ+スヴェの連携で見えない狙撃手を捕縛したりとか。合体技ってPBCにおけるロマンの一つだと思うんです。
ティート「狙えないなら狙わなければいい。という黒歴史必須な名言をも残しましたが。
策士と評してはいただいたんですけど、策と言えるかどうかの思い付きを現状打破する為の作戦に昇華させて下さったのは協力していただいた皆さんであり。皆さんに感謝です、本当に。
にしても、振り返るとやたら司令塔ポジで動きたがる節があるのは何なんでしょう。先日のアイスベルグ艦隊戦と言い、ULの脱出ゲームと言い。背後が熱くなったせいかな。


今回はカルル君とペア組んでの連携が多かったかなと。別にショタエルフマイスターではない。
後衛同士での連携も狙いだったし、何かあった時にはティートがカルル君守らなきゃとも思ったのですぐ側に待機して。
お互いに声かけ合いながら一緒に守備を固めたり、前衛のフォローしたり。それに巨大盾と狙撃手返り討ち作戦と、カルル君に助けられっぱなし。
カルル君、戦うシーンはULで軽く見たくらいだと思うんですけど(あの時別室だったし)。ナルネヴィルの戦線に立つのは初めてだったはずが、「自衛はしっかりする」って言い張って後方支援に徹する姿が心強かったです。ティートとしてももっとしっかり守ってあげたかったなぁカルル君可愛い。

それと、キャナルさんに毎度めちゃくちゃ気にかけてもらってるのがありがたくて。
去年のザスイベではゴミクズ戦力として心許なかったティートが都度戦いに出てるのをよく見守ってもらってるなって。春の桜の精騒動とか、先月の妖精の歯車とか。いつの間にかただ守られるだけのモヤシじゃなくて共闘できる立場になってたのを見ててくれたんだろなと。

「ティート、お前は私が守る。お前はやりたい事を、やれ。」

ダメだこれ見返しても胸熱で目頭熱なやつ。惚れてまうやろ。
「守る?なら、俺にも守らせろ。
つい言いたくなっちゃう。任せろって。


今回は青vs黄の衝突イベントではあったんですけど。
始まってみると陣営関係なく背中預け合って手を取り合ってて。こうして連携して戦えるのが多人数戦の醍醐味だし、本当皆さんに助けられたなって。
全体通してクッソ楽しかった。ヤバい。



さて、今の所ティートが関わる大きな事柄はないわけで。
今はどうしよ。アルーシャちゃんにもらった魔導書を読み進めるとか。モンストロとかの日常を充実させるとか。アイカツとか。
……アイカツ。(マジでか)作詞とか人生初なもんでどうしましょうね。
プロデューサー作の一曲しかオリジナルがないのもアレだとは思うんですが。