10月13〜15日。
病院に行った時。些細な事なんですけど。
ニアミス。約1スヴェート。
10月13日
今回の約束エンカはクスリでトリップしてヒャハるのが大前提でお話してましたんで。
いかにティートが苦しめられるか、どのタイミングでキメるかって感じでした。
感想。
大丈夫かアレ。
ガチで手強い×3人にリンチされてしぶとく凌ぎすぎじゃね？って反省がやみません。
かと言ってあっさりやられてすぐクスリに頼ってもストーリーとして薄いし……ここら辺の塩梅ホント難しいです。
あと名目としては護衛の仕事として連れて来られたのにニヴィアさんを一切守ってない件。
護衛って何だっけ。まあ、無事だしいいのか。
ただね、楽しかったです。
クスリ使ってから頭がヒャハって敵3人をゴミを見るような目で見始めたりとか、普段しょっぱい魔法でどうにか戦ってたのが1〜2ランク上の魔法ぶっぱして俺TUEEEしたりとか。
ニヴィアPLさんからは「かめはめ波が元気玉になるくらい」と教えていただいてたので、「ULの隕石の日みたいなビームライフル撃ってもいいよね！！」って。レーザー撃って壁に風穴開けるのは一番やりたい事だったり。
で、そんなとんでもないクスリ使って後でボロボロになるまでがお約束として。
一旦ケリはついたしクスリも手元からなくなったんですけど……ここで終わったらもったいないよねって。
もう少しクスリに頼ってバ火力発揮して、どこかで事故起こすか誰かに止められるかするまでCCPは使いたいなと。
なので、そのうちロル外でも買ってます。常備品になる可能性、大。
これで無双できるかって言うと背後のチキンが発動してブレーキかかっちゃう可能性も大きいんですけどね。強キャラとか扱い切れないからティートをゴミ弱めに設定したのもありますし。
10月14日
診療所でソロル回してから裏ティートで出ようかと思ってたらシグナさんがお見舞いに来てくれました、の巻。
ところであのマジックキャンディ、登録したの誰やねん。
たこ焼きとか餃子、納豆がまともに思える味のラインナップ。うまい棒の飴版ですかねアレ。
シュールストレミングとかサルミアッキとか、あと乙女の涙て。逆に引き当てたいわ。イカした男の汗は多分口に入れた瞬間嘔吐しますけど。
それをチョイスしたシグナさんは失念してたとは言え、背後さんからの殺意を感じた。
ただ僕のダイスの振り方が悪かったのか無難にトマト味という結果(無難とは)。また次回。
10月15日
ロル前「え、ファリンさんからのテレパシー…？なになに。え、これ正気になりつつあった裏ティートをキチらせるチャンスやん！よっし狂お！」
↓
ロル後「やっぱ俺悪役は無理(号泣)」
このザマ。仕方ないね。
ソロルで終わるならまた無差別に殺して回るつもりだったんですけど、無理。イリシオンさんイケメン過ぎたんだもん。
正直どうなのかなと思ってたのは、ミカさんと話した事でだいぶチョロくおとなしくはなったんですけど。人間不信が本質みたいな裏ティートがどれだけ真人間になれたかと。
次に会う人とか展開次第では、このままロストするか、巡回中の自警団でも殺すか、とも考えてたんですけど。
イリシオンさんも場合によっては攻撃仕掛けるつもりでいましたし。
何て言うのか。あの、殻に閉じ籠ってたのを1枚1枚丁寧に剥がしてくる感じ。
頑として近付けまいと構えてたのが、気付いたらすごく近い所にいて。距離としての意味だけじゃなく。
いい意味で「ただそこにいるだけ」だなって。距離を詰める事もせず、敵意のなさをアピールするでもなく。下手に友好的な態度を取られると勘繰ってしまう、とわかってたようで。
「また話せるかな」とは、背後としても無自覚に出てた言葉だったなと。「また」があるとは限らない事を知ってたはずなのに。
その返事としてプレゼントをもらった時、深夜に本気で泣きました。
(また、会って。話せた日に。)
また、なんて本当はほぼあり得ないんですよね。
果たせなかった約束なんてティート自身も覚えがあって。
でも「またね」って別れるのも「また今度」を望んでしまうからで。それをイリシオンさんが知ってるとは思えないんですけど、それでも約束をしてくれて。
人と関わる事、繋がる事を恐れるのが裏ティートとしての本質で。本当は1人じゃいられないのが裏表共通の本質で。その根っこの部分を引き出されたな、と。
終わった後に聴きたくなった曲。ヤクソクの種。
ニコ動の方の作者コメントにある「守れなかった約束はいくつありますか？」って言葉が胸に来る物があって。
あとついでに裏ティートっぽいかなと思ったもの。
にしても茶室出てからブログ書き上げるまでに時間かかりすぎてるって言うね。
いや単に背後の体力不足なんですけど。
昨日なんか19時半に寝落ちして6時半に目覚めるって言うね。
殉教者の棺桶はティートがあんな状態なので行けなかったんですけど誠に遺憾です。
