クソ生意気な子どもの戯れ

petitでのあれこれ

僕と食堂。

Monstroでクリスマスフェアが始まったよ!みんな食べに来てね!!(宣伝)


最近私生活に少々変化がありまして。
今までみたいにエンカの度にくだらねえ事延々と書き殴るだけの日記も続けにくくなりますんで、ちょっとした雑記的な日記もちょいちょい挟んで行くかも知れません。

まあ大体が読み飛ばして問題ない奴なのは変わりないんですけど。



Monstroでティートがバイト始めたのは4月頃に客として行った時がきっかけだったんですよね。

ティート「魔物がこうも美味くなるなら少し学んでおくべきだったかな」
ルベイユ「じゃあ今からでも働き始めてみます?」
パケット「うん、何なら職場体験からでもできるし」
俺「マジでか

こんな感じで棚ぼた的にきっかけをいただいて、魔物食堂の仲間入りをさせていただきまして。
当初のプランには全くなかったコースだったので背後がビックリです。



どうでもいいんですけど、僕イタリアに憧れがあるんですよ。行った事もないしイタリア語も喋れないんですけど。
コーヒーが好きでイタリア式のバール(カフェ)で飲むエスプレッソが好きだったり、昔イタリアンの店でバイトしてた事があったりで。
ティートがイタリアンな感じになってるのはそこら辺からです。どっからだ。


当時は見るもの全部が新しかったし感動ばっかでした。
イタリアンフルコースのランチが一品一品クオリティ高くて前菜から既にテンション上がってたり。
イタリア菓子は全体的にフランス菓子みたいな華やかさはないけどしっかりした味の割にくどくなくてコーヒーと一緒に食べると格別だったり。
立ち飲みのカウンターでコーヒー飲みながらエスプレッソ淹れる光景見られるのも楽しかったり。客目線の思い出ばっかじゃねえか。

自分で菓子作るのが好きなのもあって、若い時はそっち方面の進路を夢見た事もあったりしました。でも挫折しました。



まあそんなどうでもいい話はさておき。

今回たまたま縁があってMonstroで働かせてもらって。
クマ背後さんと「イタリアンコースのメニューでも考えようか、クリスマス限定にしてもいいし」なんて話になったのはどっちから言い出したっけな。
「あれが美味しそうだったな」「こっちも使えないかな」って記憶から引っ張り出したりレシピ本から引っ張り出したりでメニューを考えて魔物食材を取り入れて、片っ端から草案出して相談に乗ってもらって。
途中でティランダリア海底ダンジョンという食材入手イベント()があった事も助けになってメニューあれこれ考えてました。
それで海底ダンジョンフェアのメニュー考案にも一枚噛ませてもらったりして。



で、いざ自分の考えたメニューが出してもらえて。感無量だなって。

スヴェさんサエさんは見事な食レポしながら美味しさを表現してくれてるし。
ヴィルダさんとアイドクレースさんもクリスマス前の試食と称して付き合ってくれたし。
ガブリエラさんは個々に注文、ロックさんは4d4で気まぐれコースにしてそれぞれ楽しんでくれてたし。

なんかね、PBCで間接的にですけど自分自身がやりたかった事ができたような感じで。
美味しいってロル内で言ってもらえるだけで背後がめちゃくちゃ嬉しいんですよね。食べに来てくれた人が喜んでくれるなら尚更。

Monstroに誘ってくださってメニュー相談にも付き合っていただいたクマ背後さんにも、実際食べに来てくれた皆さんにも感謝でいっぱいです。
これからもっと文章飯テロって言われるようにメニュー作りして行きたいな。




なんかこうして見ると「試合も全然してないしモヤシも潮時かな」と思われかねないんですけどまだティートは現役です。バトルもまだまだ楽しみ足りないんで。

あと今までみたいにエンカの感想書くだけの日記の他にもこういう置きに行った雑記とかもこれから書くかもです。
思ったままに適当に書いてくって意味では今までと何ら変わんないんですけどね。