クソ生意気な子どもの戯れ

petitでのあれこれ

9月15〜16日。夏の終わりと、とある喧嘩。

前回の記事を振り返り。


何してんだろう俺。


絵が上手い人、文章が綺麗な人、展開広げが上手い人、色々いるのがペティットですが。
俺の得意分野って完成品をクソクオに貶める事なのかも知れないなって。(クソクオ:クソみてえなひどいクオリティ)


9月13日

ぼくのかんがえたさいこうにかっこいい登場()をしたつもりがまんまと騙されてたの巻。以上。


9月15日

レルスさんと花火大会。
登録当初から仲良くしてもらってる人なんですけど2人きりでのエンカって初めてなはずで。

仲良い2人+珍しい2人きりエンカ=たまには深い語り合いでも、と背後は予想してたりもしたんですがそんな事は微塵もなかったんだぜ。
俺も全力で楽しんでたからね。仕方ないね。


この前のビーチバレーと言い。獣流術を無駄遣いに進化させるスキルは何なんでしょうね。
ティートがレルスさん目掛けて飛ばした花火(コレも大概だけど)を魔剣で弾き飛ばしたり。跳刃で大筒に着火したり。超次元ビーチバレーの次は超次元花火ですかコノヤロー。
ティートを空中に打ち上げてからコンボ繋げようと大筒ぶっぱしたり、ティートはティートで空中でそれを迎撃したり、2人ともやる事が大概ガチ。くだらない方向にガチ。
ていうかせっかくレルスさんが海を炎上させるくらいの炎を口から吐いてたんだから、ティートももっとやらかせば良かったんじゃないですかね。ダメですかね。

あとは、ええ。
アドリブできない子が気紛れで海竜登場させたのは本当に済まないと思ってます。
119番でなんで海竜出て来んだよ、って笑えたのはただの深夜ノリかな。何も考えずにブチ込んだせいでよくわかんない流れにしてしまいました。
アドリブは可か不可かの差が激しい。滑りやすい諸刃の剣。はっきりわかんだね。

とりあえず収集つかなくなったからってオチにDT花火使ったのは反省してますん。
いや、あれは使わなきゃレルスさんに失礼かなって。

最後の最後にDT花火を散らしましたが、ティートのDTは散らぬまま夏は終わりました。
うまい事言ったつもりかって?いやそんなに。


9月16日

当初の予定→ユッカさん、ソニアさんにリース作りの補講。
現実→自警団沙汰の騒動。
おかしい、どうしてこうなった。



多分アレです。
ソニア=脳筋説を最初に提唱したの僕です。
いや公には言ってなかったか。提唱ではないな。すいません違いました。

あれはURアンダーランド最終日、脱出ゲームで巨大ゴーレムが現れた時でした。
一同が何か手がかりはないかと様子見の段階の中、ソニアさんが単身蹴り砕きに行ったんですよね。非戦闘員のはずのソニアさんが、戦闘員のキャナルさんやティート達を差し置いて真っ先にです。

Q.何故ソニアはゴーレムを蹴りに行ったのか?
A.壊してみなきゃわからないから(当時の発言より)。

何とわかりやすい。何と真っ直ぐな意見でしょう。
しかし実際は謎解きするのに壊す壊さないは関係なく、ソニア脳筋説の幕開けを見せ付けたに過ぎないのでした。
そこを敢えて取り上げる方は見られませんでしたが、今になってやっぱり当時の行動は巧妙に仕組まれた伏線だった事がよくわかります。違うか。



話が逸れましたね。



恐る恐る怪我の理由を打ち明けたソニアさんに対してユッカさんがビンタすると言うのにまず驚かされ。
ユッカさんは普段穏やかに笑ってるイメージなんですけど。感情を制限してる様子もよく見られて、ユッカさんなりの最大限の怒りの示し方だったのかな、と。
ユッカさんが「ソニアさんよりNさんやゴブレットに対して怒ってる」と言った本心、結局何も言わずじまいだったのですごく気になるんですけど。これに限らず色々ユッカさんのリアクション拾いそびれた感本当に申し訳ない。


ティートからするとユッカさんが先に手を出したしやんわりと説教が始まったので、自分が口出すのは後からでいいかと黙ってたんです。
それが我慢できなくなったきっかけが、ソニアさんの「ティート君もユッカさんも痛みが必要なら差し出す」と言われた時。
どうしてもティートは「自分を犠牲にする」という行動にひどく反発心が生まれてしまって。俺はそんな事望んでないだろ、と。

銀の銃、実弾が出ない方で右手を撃った(フリをした)のは完全な憂さ晴らしでした。
自分がした事がどういう事なのか、同じ事をされた時に自分がどう感じるか、と知らしめる為のアレ。まともなアプローチではないですよね。
ただティートも大人らしいのは口調だけで、中身は我慢もままならない子どもで。感情が昂ぶるとそれをコントロールする術を知らなくて。
結果、ソニアさんをわざと怒らせて。煽り返して。淡々と問い詰める事になりまして。
頭が冷めやらぬうちに怒った理由を話す事になり。子どもの癇癪と変わらない状態でした。


一通り喚いた後でラウラちゃんが入ってくれたのがありがたいタイミングでした。白昼堂々発砲事件起こしてすいませんでしたとも思いつつ。
少し湿っぽくなってた空気を一転させてくれたのがラウラちゃんの明るさかなと思ったのと。

ゴブレットに対する見方で「銃が人を殺すんじゃない、人が人を殺すんだ」という考え方。
全米ライフル協会の言葉なんだと知らず昔好きだったゲーム、ゼノギアスのワンシーンを思い出してました。
ティートが銃を持つ上での心構えとして密かに戒めていた事を口に出されたのは背後がドキッとしました。天真爛漫なラウラちゃんがこうして核心を突く事があると、ティートからしても心構えを再認識する事に繋がりもしますし。


ゴブレットイベントにはほとんど関わってないながらにお付き合いいただきましたが。
ソニアさんが退院するきっかけになったのも、ユッカさんがティートの不器用さを「真っ直ぐにぶつけられるのがすごい」と評してくれたのも、ラウラちゃんが「ソニアさんの信頼度が高いから」と言ってくれたのも、ありがたい事だらけの今回でした。

と、綺麗な流れの締め括りにモヤシラミア鳴かせた奴。怒らないから正直に言いなさい。




そう言えばリンファPL様主催のイベントがもう始まってますが。
シャドウ、どうしようかなぁ。
ポインターは今が一番強い(過去がどうしようもない雑魚モヤシでしかなかった)のでナシ。
ミラーにするなら何を反転させるか。モンスターならデザインどうするか。






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著作権に喧嘩を売る勇気はない。ダメですね。
まあ、追い追い考えます。